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瑠璃色の補習

第17章 お泊まり

北沢はローションを自分の胸と瑠璃の胸に垂らす。

瑠璃「先生、これなにぃ??」

北沢「ん?潤滑剤!いっぱい気持ちよくなれるからね?」

そういうと北沢は瑠璃を深く抱き、2人の胸とお腹はピッタリと触れ合う。

北沢「瑠璃の肌もちもちできもちぃ、、」

瑠璃「るりも、、、あったかくてこれ好き」

5分ほど瑠璃の髪を撫でたりしながら、裸で抱き合う。

北沢「瑠璃ちょっと立ってごらん?」

ツーッ、、

北沢の膝と瑠璃の秘部を1本の透明な糸が繋ぐ

北沢「瑠璃?こっちも準備万端みたいだけど?笑」

瑠璃「///だってぇ、せんせいがぁ、。」

北沢「俺が??」

瑠璃「先生のことが、、すき、、だからぁ、。」

北沢「ん"ー、、瑠璃、可愛すぎる、、。」

北沢は瑠璃の可愛さに悶えながらお互いのピンっと立った先っぽ同士を合わせるように刺激しあう。

瑠璃「せんせっ、、これ、、すごいっ、、」

北沢「るりの、、んっ、、おっぱいきもちぃぃ、、」

瑠璃の柔らかくて丸い胸と北沢の固くて厚い胸がお互いを慰めあうようにスリスリと触れ合う。

瑠璃「んっ、、//せんせっ、、すきっ、、」

北沢「おれも、、るりのこと、んっ、、だいすき、、」

ツンと立った乳首同士が刺激し合う

北沢「瑠璃、こっちも気持ちよくなろうか?」

北沢の指がトロっと煌めくワレメに伸びる。

瑠璃「んっ、、せんせっ、、。そこ、、んっ、、」

北沢「ここきもちいね、、今日は中も触るよ?」

北沢の中指が進入してくる。

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