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瑠璃色の補習

第17章 お泊まり

北沢「ねぇ、瑠璃?今日の授業さ、オナニーの見せっこだったでしょ?先生にも見せて?」

瑠璃「そうだけど、、ムリだよ、、はずかしぃ、、」

北沢「えー!風間は見たのに俺は見れないの?」

瑠璃「だって、授業だったから、、」

北沢「花籠が瑠璃はおっぱいイジイジするのもおまたクニクニするのも上手になったって褒めてたよ?」

瑠璃「花籠先生、、そんなこと、///」

北沢「ほら、先生に瑠璃が自分で気持ちよくなってるところ見せて?」

北沢が瑠璃の手を取り彼女の胸に誘導する。

瑠璃「っ、、せんせっ、、先生もシてっ?」

北沢「えっ??」

瑠璃「見せっこなんだから、、るりだけじゃズルいよっ、、」

思いがけない瑠璃の発言に北沢は照れる。

北沢「///何言ってるのか分かってる?」

瑠璃「分かってる//。せんせ、いっしょにしよ?」

北沢「///。瑠璃いつからこんなにエッチになったの?」

瑠璃「だってぇ、、1人ははずかしぃ、、。」

北沢「フフっ、、じゃあまずおっぱいいっしょに触ろうか?サワサワ〜ってしてごらん?」

瑠璃と北沢は自分の乳首をフェザータッチするように撫でる。

瑠璃「先生もおっぱいきもちいの?」

北沢「うん、きもちいよ?瑠璃は?」

瑠璃「気持ちいい///」

男の人が胸を触ってきもちよくなる姿を初めて見た瑠璃は自分の中にエッチな感情が湧き上がるのを感じた。

北沢「左手はそのまま瑠璃のおっぱいで右手で俺のおっぱい触って?」

2人は自分の胸と相手の胸を触り比べるようにゆっくり触れる

瑠璃「先生っ、イキそうっ、、」

北沢「えっ、イキそう⁉︎言えたの偉いけどまだイかせないよ?笑」

北沢の意地悪スイッチが入る。

北沢「おっぱいもっと気持ちよくなろうな?」

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