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瑠璃色の補習

第17章 お泊まり

北沢「瑠璃!準備できたらおいで?」

瑠璃が脱衣所でもたついているとお風呂場から北沢に呼ばれる。

覚悟を決めて扉を開くと北沢に手を引かれ足の間に座らせられる。

北沢「ここおいで?頭洗ってあげる」

恋人同士というよりはまるでパパと娘のような構図で瑠璃は北沢に髪を洗われる。

北沢「なんか、修学旅行思い出すな笑」

瑠璃「え??」

北沢「瑠璃は覚えてないか」

瑠璃「、、、///うん、、」

北沢「まぁだよな笑」

北沢は瑠璃の髪を洗い終わるとボディソープを手に取り瑠璃の胸から下に向かってゆっくり撫でてゆく。
瑠璃の小さな乳首が北沢指に引っかかる。

瑠璃「///んっ、んぁっ、、」

北沢「おっぱい気持ちいいの?」

瑠璃「んっ、、そこやぁ、、」

北沢は乳輪を外側からクルクルとなぞり、時たまツンっと上を向いている突起を弾く。

瑠璃「ビクビクっ///」

北沢「ふふっ、、気持ちよかったね笑」

簡単に絶頂を迎える瑠璃を愛おしそうに抱きしめる。

北沢「瑠璃こっちむいて?」

北沢は自分の膝の上に座らせ対面で抱っこする。

瑠璃の素肌と北沢の素肌が触れ合う。

北沢「チューしよっか?」

クチュッ、、チュパッ、、エッチな音を響かせながら2人は甘い口づけを交わす。

瑠璃「んっ、、ん、、せんせっ、いき、できないっ、、」

北沢「ごめんごめん、あんまりにも瑠璃が可愛いから止まらなくなっちゃった笑」


北沢に愛され瑠璃のソコは既にキラキラしていた。

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