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北沢「るりっ！！もういいって！！」

北沢は瑠璃を自身の昂りから引き離す。

瑠璃「瑠璃だって、、先生に気持ちよくなってほしいもんっ、、」

そういうと瑠璃は両手で北沢のソレを包むと自身の胸元に持っていく。

ピトッ、、///

北沢「！！！///う"っ、、」

瑠璃はツンっと立った自身の小さなピンクの乳首と北沢の大きなそそり立ったさきっちょ同士をくっつけた。


ドピュっピュっ！！！

北沢の反りたちからトロリとした白濁が瑠璃の胸元に大量に吐き出される。

北沢「瑠璃っ！！ごめんっ！すぐ拭くからっ！！」

北沢はせっかくここまで進歩した瑠璃のトラウマを再び刺激してしまうのを恐れ急いで近くのティッシュ箱に手を伸ばす。

そんな北沢を横目に瑠璃は胸元の白濁を人差し指で掬う。

瑠璃「ペロっ///」

北沢「瑠璃っ！！」

瑠璃「へへっ///ちょっと苦いんだねっ///」

北沢「瑠璃っ、そんなことしなくてもいいかr」

ティッシュで瑠璃の指を拭こうとする北沢を遮るように瑠璃は真っ直ぐ目を見つめて話し始める。

瑠璃「せんせっ、あのね！瑠璃ね、先生のならもう大丈夫だよ？先生のことっ、、大好きだから！！」

北沢は瑠璃の真っ赤な唇に甘いキスを落とす。

北沢「瑠璃、、先生も瑠璃のこと大好きだよ。一生大切にするから、卒業したら結婚しよ？」

瑠璃「ふふっ、、先生っ気がはやいよっ！笑」

北沢「瑠璃返事は？」

瑠璃「はいっ、、お願いします///」

北沢「ほんとっ⁉︎あー、俺、今世界一幸せだー」

北沢は瑠璃を抱きしめる。
素肌で抱き合う2人は瑠璃の愛液と北沢の白濁でまみれていた。

瑠璃「せんせっ、、あのねっ、。」

北沢「ん？どした？」

瑠璃「瑠璃、、ちゃんと、、ｼﾀｲ、、」

北沢「えっ？？」

瑠璃「先生のオチﾝﾁﾝ、、るりのに、、いれて？」

北沢「///⁉︎」