無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

北沢は瑠璃の赤く熟れた実を柔らかな舌先で転がしたり吸い上げたりしたと思えば、舌先を固く尖らせ膣周りを刺激し中へ圧をかけたりと様々な方法で瑠璃を攻める。

瑠璃「ん"っ///せんせっだめぇっ///」

北沢「ん？瑠璃のだめはもっとしてってことかな？」

瑠璃「あ"っ、、せんせいっ、、いじわるっ//
ん"っ、、いつもとちがうっ、、///」

北沢「今日は授業でも補講でもないからね笑　俺もスイッチ入っちゃった笑笑」

クチュっ///ピチャっ、、
北沢の愛撫は止まらない。

瑠璃「ん"っ、、ん"ん"！！でちゃうっ、、！！」

瑠璃はシーツを掴み顔を隠しながら北沢の攻めに耐える。

北沢「ん？でちゃう？先生のお口にしていいよ？」

瑠璃「だめぇっ！！せんせっ、、ほんとにもうでちゃうからぁっ！！」

北沢「ふふっ、、ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ///ﾁｭッ」

北沢は瑠璃の割れ目を大きく舌で舐めながらクリトリスや尿道にキスをするように優しく吸い上げる。

ジュワッ、、ジュワッ、、シュィーーーーー////

北沢に吸われ、痙攣した瑠璃の花園からは聖水が湧き出る。

瑠璃「のんじゃだめぇっ、、」

そんな瑠璃の訴えも聞くことなく北沢はゴクリと喉を鳴らす。

瑠璃は涙目で北沢を見つめる。

瑠璃「はぁ、、はぁ、、せんせっ、、おくちに、ごめんなさいっ、、」

北沢「ん？先生にとってはご褒美だけど？笑」

北沢は母猫が子猫の下の世話をするように瑠璃のツルツルのそこをペロペロと舐める。

北沢「瑠璃のここ舐めても舐めてもトロトロとまらないね？」

北沢の優しい慰めを突然振り切った瑠璃。

瑠璃「ん"んっ！せんせいおしまいっ！！今日は瑠璃が先生の気持ちよくするって決めたのに！次は瑠璃の番！」

そういうと、北沢の腹につくほど反りたったソレを瑠璃は両手で包み頬張った。