瑠璃色の補習
第17章 お泊まり
北沢「瑠璃、スイッチ入っちゃった?」
瑠璃は赤らんだ顔で素直にコクンと頷く。
北沢「珍しいじゃん笑 おまた気持ちよくしてあげたいんだけどそろそろ学校閉まっちゃうから続き俺の家でやる?」
瑠璃「先生のお家、、いいの、、?」
北沢「瑠璃が嫌じゃないなら週末だしお泊まりしてもいいんだけど、、でも、ご両親が心配するか!」
瑠璃「今日、2人とも旅行に行ってて、いないの、、
先生のお家いきたい!」
北沢「じゃあ一応連絡だけ入れとこう!」
瑠璃が電話をかけると北沢が説明してくれた。
2人とも北沢と付き合ってることを知っているため快く了承してくれた。
北沢「ごはんどうしようか?瑠璃食べたいのある?」
瑠璃「先生の作ったやつ!」
北沢「えー、俺の手料理?男飯って感じのしか作れないけどいいの?」
瑠璃「うん!いい!それがいい!」
北沢「わかった!じゃあそうしよ!」
北沢の車で2人は家路を急ぐ。
家に着くと北沢は手際良く野菜炒めを作ってくれた。
瑠璃「おいしい!先生料理できるんだ!」
北沢「こんなんで喜んでもらえたならよかった」
大好きな人と一緒に食べる夕食は格別だった。
2人「ごちそうさまでした!」
瑠璃「片付けは私がするね!」
瑠璃が食器を洗おうとすると後ろから抱きしめられる。
瑠璃「ちょっとせんせ、泡ついちゃうよ、、」
北沢「瑠璃、お嫁さんみたい。だけど、片付けはいいからこっちきて。ウチに何しにきたのか覚えてる?」
北沢はバックハグをしながら瑠璃の頭をスンスンと嗅ぐ
瑠璃「せんせっ、お風呂入ってないから嗅がないで!」
恥ずかしがる瑠璃を愛おしそうに抱きしめる北沢。
北沢「じゃあ一緒にお風呂入ろうか?」
瑠璃は赤らんだ顔で素直にコクンと頷く。
北沢「珍しいじゃん笑 おまた気持ちよくしてあげたいんだけどそろそろ学校閉まっちゃうから続き俺の家でやる?」
瑠璃「先生のお家、、いいの、、?」
北沢「瑠璃が嫌じゃないなら週末だしお泊まりしてもいいんだけど、、でも、ご両親が心配するか!」
瑠璃「今日、2人とも旅行に行ってて、いないの、、
先生のお家いきたい!」
北沢「じゃあ一応連絡だけ入れとこう!」
瑠璃が電話をかけると北沢が説明してくれた。
2人とも北沢と付き合ってることを知っているため快く了承してくれた。
北沢「ごはんどうしようか?瑠璃食べたいのある?」
瑠璃「先生の作ったやつ!」
北沢「えー、俺の手料理?男飯って感じのしか作れないけどいいの?」
瑠璃「うん!いい!それがいい!」
北沢「わかった!じゃあそうしよ!」
北沢の車で2人は家路を急ぐ。
家に着くと北沢は手際良く野菜炒めを作ってくれた。
瑠璃「おいしい!先生料理できるんだ!」
北沢「こんなんで喜んでもらえたならよかった」
大好きな人と一緒に食べる夕食は格別だった。
2人「ごちそうさまでした!」
瑠璃「片付けは私がするね!」
瑠璃が食器を洗おうとすると後ろから抱きしめられる。
瑠璃「ちょっとせんせ、泡ついちゃうよ、、」
北沢「瑠璃、お嫁さんみたい。だけど、片付けはいいからこっちきて。ウチに何しにきたのか覚えてる?」
北沢はバックハグをしながら瑠璃の頭をスンスンと嗅ぐ
瑠璃「せんせっ、お風呂入ってないから嗅がないで!」
恥ずかしがる瑠璃を愛おしそうに抱きしめる北沢。
北沢「じゃあ一緒にお風呂入ろうか?」
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