瑠璃色の補習
第17章 お泊まり
風間との実習を終えた後、瑠璃は無性に北沢に会いたくてたまらなかった。
今日は金曜日。両親は週末にかけて2人で旅行に行っていてどうせ帰っても誰もいない。
瑠璃は教室で1人自習をして気を紛らわすことにした。
気がつくと20:00
廊下や他の教室の電気は消え、瑠璃以外学校に残っている生徒はいなかった。
お腹も空いたしそろそろ帰ろうかなと片付けをしていると、、
???「瑠璃?何してるの?」
振り向くとそこには瑠璃が会いたくてたまらなかった北沢の姿があった。
北沢はいつものジャージ姿とは違うスーツ姿でネクタイを締めている。
瑠璃「!!!先生!?なんで?出張なんじゃ!?」
北沢「うん。終わったから帰ってきたんだけど、学校に忘れ物しちゃって。そしたら瑠璃のクラスの電気ついてたからどうしたのかなと思って見にきたの。」
瑠璃「!!!せんせっ!会いたかったっ!!」.
瑠璃は北沢の大きな胸に飛び込むように抱きつく。
北沢「おっと!!どうした?瑠璃から抱きついてくるなんて珍しい笑」
北沢は大きな胸で瑠璃を抱きしめ一定のリズムで瑠璃の頭と背中をトントンとさする。
北沢「瑠璃、本当に可愛い、、学校寄ってよかった」
そう呟く北沢を瑠璃は上目遣いで見上げる
瑠璃「せんせ、ちゅうしたいっ、、///」
北沢「!!えっ、俺も!」
北沢は突然の瑠璃のお誘いに驚きながらも近くのイスに腰掛け、その上に瑠璃を跨らせ抱っこしたまま彼女のご希望通り熱いキスをする。
瑠璃「んっ、、///せんせっ、好きっ、、会いたかった、、の、、」
北沢「俺もだよ?//瑠璃から誘ってくるなんて珍しいじゃん?」
瑠璃「今日、瑠璃、、先生いなかったのに授業頑張ったの、、」
北沢「花籠から聞いたよ?瑠璃頑張ってたって。偉かったね!」
瑠璃「うん、、、」
北沢に跨る瑠璃は無意識に北沢の膝に秘部を擦り付けるように腰を動かす。
今日は金曜日。両親は週末にかけて2人で旅行に行っていてどうせ帰っても誰もいない。
瑠璃は教室で1人自習をして気を紛らわすことにした。
気がつくと20:00
廊下や他の教室の電気は消え、瑠璃以外学校に残っている生徒はいなかった。
お腹も空いたしそろそろ帰ろうかなと片付けをしていると、、
???「瑠璃?何してるの?」
振り向くとそこには瑠璃が会いたくてたまらなかった北沢の姿があった。
北沢はいつものジャージ姿とは違うスーツ姿でネクタイを締めている。
瑠璃「!!!先生!?なんで?出張なんじゃ!?」
北沢「うん。終わったから帰ってきたんだけど、学校に忘れ物しちゃって。そしたら瑠璃のクラスの電気ついてたからどうしたのかなと思って見にきたの。」
瑠璃「!!!せんせっ!会いたかったっ!!」.
瑠璃は北沢の大きな胸に飛び込むように抱きつく。
北沢「おっと!!どうした?瑠璃から抱きついてくるなんて珍しい笑」
北沢は大きな胸で瑠璃を抱きしめ一定のリズムで瑠璃の頭と背中をトントンとさする。
北沢「瑠璃、本当に可愛い、、学校寄ってよかった」
そう呟く北沢を瑠璃は上目遣いで見上げる
瑠璃「せんせ、ちゅうしたいっ、、///」
北沢「!!えっ、俺も!」
北沢は突然の瑠璃のお誘いに驚きながらも近くのイスに腰掛け、その上に瑠璃を跨らせ抱っこしたまま彼女のご希望通り熱いキスをする。
瑠璃「んっ、、///せんせっ、好きっ、、会いたかった、、の、、」
北沢「俺もだよ?//瑠璃から誘ってくるなんて珍しいじゃん?」
瑠璃「今日、瑠璃、、先生いなかったのに授業頑張ったの、、」
北沢「花籠から聞いたよ?瑠璃頑張ってたって。偉かったね!」
瑠璃「うん、、、」
北沢に跨る瑠璃は無意識に北沢の膝に秘部を擦り付けるように腰を動かす。
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