無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

瑠璃「んっ、、んっあっっ、、」

風間「！！！ごめん！痛かった？」

瑠璃「ちがくて、、そこ、、だめなとこ、、」

風間「これクリか！早河のちっちゃくて分かんなかった！気持ちよかった？」

瑠璃「身体ビクってしちゃう、、」

風間「うん、いいよ。いっぱい感じてここいっぱいヌルヌルさせて？」

風間は瑠璃のワレメに指を前後させながら時々ツンツンとクリトリスに触れる。
その度に瑠璃の声が漏れる。

風間「早河のここツルツルだからクリ刺激しやすいね。俺のもこうやってしごいてくれる？」

風間は瑠璃の手を取り自らの昂りに前後させる。

風間「ん"っ、、これ、やばいっ、、」

2人は立ったままお互いの性器を弄りあう。

瑠璃「んっ、、でちゃうっ、、」

瑠璃の花園からチョロチョロと聖水が流れ出たと思うと

風間「ごめん、手放して！」

風間もティッシュに欲を全て吐き出した
慣れていない瑠璃に精子を見せない風間なりの配慮だった。

花籠「2人とも上手にイケたみたいだね！そろそろ時間だし、瑠璃ちゃんも疲れちゃっただろうからおもちゃは北沢に後でゆっくり習いな？秋都、瑠璃ちゃんのも拭いてあげて」

風間「はい。早河、俺の肩に捕まってて？」

風間は瑠璃の濡れた秘部と足とを綺麗に拭いてくれた。
瑠璃は風間とならこれからも実習できる気がした。