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瑠璃色の補習

第16章 授業3(自慰:おもちゃ&見せ合い)

花籠「女の子が自分でおっぱい触って気持ちよくなってるのってホントエッチ、、瑠璃ちゃん準備できたらおまたも触っていいんだからね?」

瑠璃の秘部からは透明な粘り気がツーっと垂れていた。
花籠に促されそっと自分でクリトリスに触れた瑠璃の口から声にならない声が漏れる。

瑠璃「んっ、、んっっっあっ、、」

花籠「しっかり濡れてきたかな?そしたら1番細いバイブ入れてみようか!」

瑠璃「これ、いれるの、、?」

花籠「こわい??」

瑠璃「コクン、、///」

花籠「じゃあ、もう少し慣れてきたらにしようか!お互いに触りっこしようか!瑠璃ちゃんはヌルヌルになったところ秋都(風間くんの下の名前)に見せてあげて!秋都もちゃんと瑠璃ちゃんに大きくなったところみせてあげて!」

花籠先生はそう言い残すと他の生徒に呼ばれてどこかに行ってしまった。

突然2人きりにされて沈黙が続く。

瑠璃は裸で風間の前に立っているだけでも顔から火が出るほど恥ずかしいのに彼の前で足を広げる勇気は出なかった。
瑠璃がモジモジしていると

風間「早河が綺麗だから、、俺の、、こんなになった、、触ってくれる、、?」

風間は瑠璃の手を取り自身の昂りにそっと沿わせる。

瑠璃「かたいっ、、」

風間「うん、、北沢との補習ではあんまりこういうことしないの?」

瑠璃「うん、いつも私が気持ちよくなって寝ちゃって終わっちゃうことが多いかも、、、///」

瑠璃は自分で言っていて恥ずかしくなり風間のソレから目を逸らす

風間「そうなんだ、、早河のも、触ってもいい?」

早河「コクン///」

風間「そっと触るね」

風間の長い指が瑠璃のワレメに沿ってあてがわれる。







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