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瑠璃色の補習

第16章 授業3(自慰:おもちゃ&見せ合い)

松島「今日は男子にはオナホ、女子にはクリ吸引機とバイブ準備しています!各ペア好きなものを使って各自相手に見せつけるようにオナニーしてみてください!では始め!」

松島の開始の合図でみんな一斉に脱ぎ出す。

向かい合って股を開き、それぞれ気持ちいいところをまさぐっている様子を見せつけ合ってるペアや横並びでキスをしながら自分の性器をイジるペアと様々ではあるがみんな自分たちの世界に没頭している。

風間「俺らも始めようか、、///」

瑠璃「うん、、」

お互い裸になってみたもののどうしていいか分からなくなる。

風間「早河、キレイだね、、///」

瑠璃「ありがとう、、///」

初めて見る初恋の同級生のありのままの姿に緊張して固まる風間。
見かねた花籠先生が瑠璃たちのところにやってきた。

花籠「2人とも準備できたらまずは手でいいから自分の気持ちいいところ触ってごらん?」

風間と瑠璃は目を逸らしながら性器に手を伸ばす。

花籠「瑠璃ちゃん、おっぱいも自分で触ってごらん?サワサワーってすると気持ちいいし、何より女の子が自分でおっぱい触ってるのってめちゃめちゃエッチだから!」

瑠璃「、、、///はいっ、、///」

瑠璃は花籠先生のサポートの元、自分の胸を5本の指を立ててクルクルとフェザータッチする

瑠璃「んっ、、///」

風間「早河きもちいの?///んっ、、」

瑠璃のあらぬ姿を見た風間のソコは大きく固く天を向いていた。

花籠「瑠璃ちゃん、おっぱいの先っちょもコリコリしてごらん?」

瑠璃の小さな乳首はぷっくりと顔を出しており、少し触れるだけで声が漏れてしまうほど敏感になっていた。

瑠璃「んっ、、んっあっ、、///」

快感に悶え、背中をのけぞらせ風間に乳首を突き出すようにしながら瑠璃は1度目の絶頂を迎えた。




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