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瑠璃色の補習

第15章 授業2 (自慰:中イキ)

北沢「じゃあ次はフィンドムついたお指入れてみようか!一旦抜くよ」

北沢と瑠璃の人差し指は透明な液体をツーっと引きながらモグモグと蠢くピンクのソコから引き抜かれた

瑠璃は気がついていなかったが、周りの女の子達はその光景を見ながら自分の指を抜き入れさせていた

北沢「先生もつけようかな」

北沢の長い指にも魔のツブツブが装着される

北沢「じゃあ自分で中指挿れてみ?」

瑠璃のソコは抵抗なく受け入れた。

北沢「自分で指入れられるようになったね!えらい!自分のきもちいところいっぱい触ってごらん?」

瑠璃「んっ、、さっきと違うぅっ、、」

北沢「違いわかる?この突起が瑠璃のきもちいところいっぱい刺激してくれるんだよ!」

瑠璃「あっ、、あんっ、、きもちいっ、、」

北沢「ふふっ、、きもちいのかぁ、、んじゃ、これは?」

北沢は自分の長い指を入れると瑠璃の指では届かない奥をすりすりとさすりながら外側から瑠璃の下腹部を押し圧迫する

ピュッ、、ピュッ!!

瑠璃の小さな穴から透明な液体が放たれる

瑠璃「んっ、、あんっ、、これなにぃ、、?力はいんなくなるぅ、、あっ、、あんぅ、、あんっ、、」

クラスメイトはほぼ全員瑠璃と北沢に釘付けだった。
自分たちとは違う瑠璃の初々しい反応や自分たちには見せない甘々な北沢に興奮するもの。
今まで授業に出ず謎に包まれていた同級生の喘ぎ声やふっくらとしたピンクのおまんこに興味津々のもの。
様々居たが、みんな瑠璃たちの様子をみて自分のおまんこを弄り倒していた。

北沢は下腹部の圧迫を続けながら自分の長い指でトントンと瑠璃の膣壁を刺激する。 
トントントントン
すりすりすりすり
ぎゅーっ

様々な刺激を与えられた瑠璃のソコは限界を迎え、腰つきも大きくなる

北沢「瑠璃、もうイキそう?」

瑠璃「うん、、なんかくる、、」

北沢はフッと微笑むと自分の指を抜きとる

瑠璃「せんせ、まだ、、もうちょっと、、」

北沢「今日は自慰の授業なんだから最後は自分でイクよ?ほら、先生と見つけたきもちいところ自分でさすってみて?」

瑠璃は拙い動きで一生懸命、北沢がいなくなった自分の秘部を慰める

瑠璃「んっ、、、んっあっ、、せんせ、いくぅ、、」

北沢「いってごらん?」

ぴゅっ、、ぷしゅっ、、

小さな放物線を描いて瑠璃はクラスメイトの前で絶頂を迎えた

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