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瑠璃色の補習

第15章 授業2 (自慰:中イキ)

瑠璃「ちがう、瑠璃が先生の補習思い出しながら自分で頑張った」

北沢「えらい!えらい!自分でイケた?」

瑠璃「もうちょっとだったんだけど、、」

北沢「大丈夫それはまた今度練習しよ!ここまで濡らせたのすごいよ!」

いっぱい褒められて嬉しくなったのか瑠璃の花園からはまた透明な液体が
トロ〜っと流れ出す

北沢「フフっ、、瑠璃のここ準備万端だって!お指ゆっくりいれるよ!はい息吸ってー!吐いてー!」

ヌププっ、、クチャっ、、

北沢のサポートで瑠璃の指はいやらしい音を立てながら密穴に飲まれていった

北沢「自分のお指入れられたね!どんな感じ?」

瑠璃「中熱いし、、うねうねしててぎゅってされる、、」

北沢「そう、瑠璃のここあったかくていつも先生のこといっぱいぎゅーってしてくれるんだよ笑」

瑠璃「恥ずかしい、、///」

北沢「お指動かしてごらん?お腹側にクイって指折るときもちいと思うよ?」

瑠璃「???」

北沢「Gスポットに圧かけてごらん?」

瑠璃「Gスポットってどこにあるの??」

北沢「そっか、他の子は一年生の時に自分の身体を知る授業で自分で触ってもらってるけど、この間は先生が瑠璃の触っただけだったもんね、、一旦お指抜こうか」

瑠璃「んっ、、///」

北沢「そしたらゴムついてないお指入れてみようか!人差し指立ててさっきみたいに、、そうそう上手!そしたらお腹側でザラザラしてるところないか探してみて?」

瑠璃「???わからないっ、、」

北沢「じゃあ、先生のお指も瑠璃のココお邪魔していい?」

北沢は瑠璃の指に自分の指を沿わせ一緒に密穴に潜らせる

瑠璃「んっ、あっ、、」

北沢「ごめん痛かった??」

瑠璃「痛くはないけど、、声でちゃう、、」

北沢「ならいいんだけど笑」

北沢の指は瑠璃の膣壁をくるくると撫でていく

瑠璃「んっ、、そこだめぇ、、」

北沢の指は見つけたと言わんばかりにしつこく撫で圧迫していく

瑠璃「ンっ、、アっ、、んあっ、、せんせっ、、」

北沢「見つけたここが瑠璃のGスポット!自分で触って違い分かる?」

瑠璃「わかるうっ、、他はウネウネしてるのにここだけザラザラしてるっ、、」

北沢「そう、そういうこと!気持ちいいでしょ?」

瑠璃「、、、コクン///」

北沢「素直でよろしい笑」

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