瑠璃色の補習
第15章 授業2 (自慰:中イキ)
松島「まだフィンダム使ってないみたいだから一緒に練習しようか!俺に手見せてみて」
瑠璃は北沢以外の男に心を許したことがなかったが、松島の優しい声かけに素直に従う
松島「早河さんは1番長いのは中指かな?じゃあ、これを開けて、、中指に装着っと、、」
松島は手際良く袋を開け瑠璃の指にはめてくれた。
松島「じゃあ、中指立てて膣に入れてみて」
瑠璃は自分で指を入れたことがなかったため恐怖心が強く中々入れることができない
見かねた松島は瑠璃の手首を掴み中指を密穴に入れようとする
肝心の瑠璃はというと、、
松島に掴まれた手首が気になりそれどころではなかった
拓人との嫌な思い出が蘇る
心拍数がどんどん上がる
どうしよう、、怖いっ、、怖いよっ、、
瑠璃が恐怖の崖から落ちそうになった瞬間
ポンッ
大きな手のひらが頭の上に乗せられる
北沢「おい、松島先生に全部やらせたら自慰の授業の意味ないだろ!笑」
瑠璃「北沢せんせっ、、」
松島「あっ、、確かにそうですね、。」
北沢「松島先生あっちでイキ足りないって言ってるやつらいるから相手してやって!」
松島「分かりました!」
松島は新人らしくキビキビと北沢に指示された方へと向かった
北沢「そんで、、?大丈夫そ??」
北沢は瑠璃の震えにいち早く気がつき肩をさすってくれていた
瑠璃「ちょっとだけ、、怖くなった、、」
北沢「うん、手首掴むのはやめろって俺からも言っとく」
瑠璃「先生、ぎゅってしたい、、」
北沢「甘えんぼになっちゃった?でも、授業中だから我慢だよ」
瑠璃「うん、、分かってるけど、、」
北沢は周りにバレないように瑠璃の手を取り握りしめる
北沢「このフィンドムは自分で付けられたの?」
瑠璃「松島先生がやってくれた、、」
北沢「ったく、あまったれめ笑 せっかく装着したんだから挿れてみよう」
北沢は瑠璃を包み込むように後ろから座ると瑠璃の秘部に触れる
北沢「これなら周りに怪しまれないで瑠璃のことぎゅってできる」
瑠璃「十分あやしいよ!!先生他の子にこんなことしないもん!」
北沢「バレるかな?笑 ってか瑠璃しっかり濡れてるじゃん!もう挿れられると思うけど、これも松島先生に手伝ってもらったの?」
瑠璃は北沢以外の男に心を許したことがなかったが、松島の優しい声かけに素直に従う
松島「早河さんは1番長いのは中指かな?じゃあ、これを開けて、、中指に装着っと、、」
松島は手際良く袋を開け瑠璃の指にはめてくれた。
松島「じゃあ、中指立てて膣に入れてみて」
瑠璃は自分で指を入れたことがなかったため恐怖心が強く中々入れることができない
見かねた松島は瑠璃の手首を掴み中指を密穴に入れようとする
肝心の瑠璃はというと、、
松島に掴まれた手首が気になりそれどころではなかった
拓人との嫌な思い出が蘇る
心拍数がどんどん上がる
どうしよう、、怖いっ、、怖いよっ、、
瑠璃が恐怖の崖から落ちそうになった瞬間
ポンッ
大きな手のひらが頭の上に乗せられる
北沢「おい、松島先生に全部やらせたら自慰の授業の意味ないだろ!笑」
瑠璃「北沢せんせっ、、」
松島「あっ、、確かにそうですね、。」
北沢「松島先生あっちでイキ足りないって言ってるやつらいるから相手してやって!」
松島「分かりました!」
松島は新人らしくキビキビと北沢に指示された方へと向かった
北沢「そんで、、?大丈夫そ??」
北沢は瑠璃の震えにいち早く気がつき肩をさすってくれていた
瑠璃「ちょっとだけ、、怖くなった、、」
北沢「うん、手首掴むのはやめろって俺からも言っとく」
瑠璃「先生、ぎゅってしたい、、」
北沢「甘えんぼになっちゃった?でも、授業中だから我慢だよ」
瑠璃「うん、、分かってるけど、、」
北沢は周りにバレないように瑠璃の手を取り握りしめる
北沢「このフィンドムは自分で付けられたの?」
瑠璃「松島先生がやってくれた、、」
北沢「ったく、あまったれめ笑 せっかく装着したんだから挿れてみよう」
北沢は瑠璃を包み込むように後ろから座ると瑠璃の秘部に触れる
北沢「これなら周りに怪しまれないで瑠璃のことぎゅってできる」
瑠璃「十分あやしいよ!!先生他の子にこんなことしないもん!」
北沢「バレるかな?笑 ってか瑠璃しっかり濡れてるじゃん!もう挿れられると思うけど、これも松島先生に手伝ってもらったの?」
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