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瑠璃色の補習

第15章 授業2 (自慰:中イキ)

キーンコーンカーンコーン

北沢「ほらー授業始めるから席ついてー!」

北沢の掛け声で女子たちが一斉に自分の席につく

北沢「今日から一緒に性の授業を担当してくれることになりました松島先生です!先生、一言お願いします」

松島「松島渉です。みなさんに分かりやすい授業ができるように頑張ります!よろしくお願いします!」

松島が挨拶をするとキャーと黄色い歓声があがる。

環奈「松島先生、モテモテだね!まぁ、瑠璃には北沢しか見えてないと思うけど笑」

瑠璃「そんなことないよ笑 優しそうな先生だね!」

環奈「あー、浮気だぁ!北沢にチクっちゃお!」

瑠璃「そんなんじゃないってば!」

環奈に茶化される

北沢「じゃあ、今日から中イキの練習に入るから、まずは、先週練習したクリトリスへの刺激でしっかりと中濡らすように!今日は1人1つフィンドム配るから濡れてきた人からそれ使って膣の中刺激してみてください!それでは始め!」

瑠璃の元にも小さな袋が配られる。

瑠璃「ねぇ、環奈、フィンドムって何?」

環奈「指にはめて使うコンドームみたいなものだよ!清潔だし、このツブツブがついてるタイプは気持ちいよ!」

瑠璃「ツブツブ?」

環奈「まぁ、使った方が早いよ!瑠璃も早くおまんこ濡らさないと出遅れるよ!」

そういう環奈は下半身丸出しで既に秘部を煌めかせていた

瑠璃も先週の補習で北沢から習ったように自身の小さな蕾を摘んだり捏ねたりしながら秘部を刺激する。


トロォ〜っと透明な液体がピンクの花弁の間から滴り、瑠璃は初めて自分の力だけで絶頂を迎えようとしていた。

あっ、、ヤバいっ、、イクっ!!

そう思った時手首が誰かに掴まれ、突然快楽の波から引き剥がされる

松島「こら。今日は中イキの練習の日でしょ?もう十分濡れてるから指入れてごらん?」

北沢ではなく松島先生だった。

瑠璃は焦って足を閉じる
荒ぶった息を整えながら北沢の姿を探すも北沢は他の女の子の指導をしている

そんな瑠璃の様子を見た松島は

松島「ごめんごめん驚かせちゃったね。ゆっくり自分の指入れてごらん」

松島は優しく声掛けをしながら瑠璃の太ももを撫で、力の抜けたその足を再び広げた

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