瑠璃色の補習
第15章 授業2 (自慰:中イキ)
外イキの授業から1週間が経った。
今日から膣の中を刺激するというカリキュラムに入る。
先週はひたすらクリトリスで絶頂を迎えるという実習をしていたため、今日の授業を待ち望んでいた女子も少なくない。
北沢は少し早めに職員室を出ようとすると後ろから呼び止められた。
校長「北沢先生、ちょうどいいところにいらっしゃった!前に話していた新米教師の松島渉先生です!」
校長の後ろには清潔感のある、いかにも好青年という感じの男が立っていた。
松島「今日から研修でお世話になります松島です!よろしくお願いします!」
北沢「今日からだったんですね!性の授業を担当してます北沢丈瑠です!よろしくお願いします!」
あぁ、前に校長がなんか言ってたな。
教育実習終えたての若い先生が赴任するけど、数ヶ月は俺の下で研修してから、1人で授業するようになるとか、、、
校長「そういうことですので北沢先生よろしくお願いしますね!早速次のコマから北沢先生について授業のサポートに入ってみてください!」
松島「よろしくお願いします!」
松島は北沢の10個下だったが、2人は同じ大学出身だったということもあり、話が弾み打ち解けた。
北沢「最初の授業が女子の中イキってちょっとハードル高いかもだけど、今日は進行は俺がするから松島先生はイケない子がいたらサポートしてあげて!」
松島「分かりました!」
端正な顔立ちの松島は早速女子たちの人気者で、早々とマットを引き準備を終えた女子たちに取り囲まれていた。
今日から膣の中を刺激するというカリキュラムに入る。
先週はひたすらクリトリスで絶頂を迎えるという実習をしていたため、今日の授業を待ち望んでいた女子も少なくない。
北沢は少し早めに職員室を出ようとすると後ろから呼び止められた。
校長「北沢先生、ちょうどいいところにいらっしゃった!前に話していた新米教師の松島渉先生です!」
校長の後ろには清潔感のある、いかにも好青年という感じの男が立っていた。
松島「今日から研修でお世話になります松島です!よろしくお願いします!」
北沢「今日からだったんですね!性の授業を担当してます北沢丈瑠です!よろしくお願いします!」
あぁ、前に校長がなんか言ってたな。
教育実習終えたての若い先生が赴任するけど、数ヶ月は俺の下で研修してから、1人で授業するようになるとか、、、
校長「そういうことですので北沢先生よろしくお願いしますね!早速次のコマから北沢先生について授業のサポートに入ってみてください!」
松島「よろしくお願いします!」
松島は北沢の10個下だったが、2人は同じ大学出身だったということもあり、話が弾み打ち解けた。
北沢「最初の授業が女子の中イキってちょっとハードル高いかもだけど、今日は進行は俺がするから松島先生はイケない子がいたらサポートしてあげて!」
松島「分かりました!」
端正な顔立ちの松島は早速女子たちの人気者で、早々とマットを引き準備を終えた女子たちに取り囲まれていた。
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