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北沢「あのときと同じのだよ？きもちい？」

瑠璃「んっ、、んあっ、はあっ、、それ、、だめなのぉ、、せんせっ、、るり、、、いくぅ、、」

北沢「瑠璃、俺のこと好き？」

瑠璃「んっ、、せんせ、、んあっ、、しってるでしょ、、？」

北沢「だめ、答えないとイカせない」

レロレロっ、、ジュルルっ、、コリコリっ、、

瑠璃「、、き、、っ、、」

北沢「ん？」

瑠璃「すきぃ、、だいすきっ、、せんせいのこと、大好き、、っ、んあっ、、今日、授業で、んあっ、、他の子のとこっ、、いくのも、んあっ、、ほんとは嫌なくらい、、だいすきっ、、北沢先生のことだいすきなのっ、、」

北沢「ありがとう！なんか嬉しい、瑠璃が俺にジェラシー感じてくれてたんだ笑」

瑠璃「先生はっ、、？瑠璃のこと、、好き？あんなはしたないのっ、、みても、、きらいにならないっ？っ、、あんぅ、、」

北沢「端なくなんかないし、瑠璃の可愛いところいっぱい見せてくれて本当に嬉しい。俺も瑠璃のことこれ以上ないくらい大好きだよ？」

瑠璃「先生、すきぃ、、///」

ビクっビクっ、、///

瑠璃は全身を痙攣させながら思いっきり昇天した