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瑠璃色の補習

第14章 補習5 (自慰:外イキ)

北沢「ここ、きもちい?瑠璃、先生が瑠璃のここ触ってるのよく見てて?」

瑠璃「きもちいけど、、見るの恥ずかしい、、」

北沢「恥ずかしいけど、お勉強だからちゃんと見てて?エッチなところ赤くてトロトロになってきたね?」

瑠璃のそこはモグモグ動きトロトロと愛液を流す。

北沢「ね、瑠璃はさ、さっき俺が来るまで何考えながらここ触ってたの??」

瑠璃「やだっ、、いわないっ、、」

北沢「ふーん、じゃあ、これ、終わりにする?」

北沢は意地悪に瑠璃の熟れた実から手を離す。

瑠璃「だめぇ、、せんせ、いじわるしないでぇ、、」

北沢「ん?先生、瑠璃のおまんこから手放しちゃだめ?」

瑠璃「だめっ、、///」

北沢「じゃあ教えて?さっき瑠璃が何を考えながら自分のおまんこイジイジしてたのか」

瑠璃「、、、///、、ランシャ、、。」

北沢「ん??」

瑠璃「観覧車っ、、///」

北沢「観覧車?この間修学旅行で乗ったやつ?」

瑠璃「コクン///」

北沢「うん。あれ、気持ちよかった?」

瑠璃「あの時、先生ちょっと意地悪だったけど、瑠璃すっごく恥ずかしかったけどすっごく気持ちよかったの///」

北沢「そっか。だからそれ思い出しながら1人で頑張ってみたんだ?」

瑠璃「///そう、、です、、///。」

北沢「ったくほんと、可愛すぎる、、///
瑠璃が正直に教えてくれたからご褒美あげなきゃな?ここゴロンしてみ?」

瑠璃を仰向けに寝かせると熟れたそこにしゃぶりつく
北沢。

ジュルジュルっ、、、

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