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北沢「瑠璃、そんなに締めたら抜くとき痛いよ？笑
力抜いてごらん？」

自分の秘部に好きな人の指が入っているという刺激的な光景に瑠璃のそこは今までにないくらい力が入っていた。

北沢「ふふっ、じゃあ次はこっち。瑠璃が1番好きなところ。」

そういうと北沢は逆の手ですでに赤くぽってりとしたクリトリスをコリっと摘む

瑠璃「んんっ！！そこだめなとこ！！」

新たな快感に瑠璃の膣は緩み、その隙に北沢は痛みがないように指を抜く。

北沢「ねー、瑠璃ここカリカリするの好きだもんね？今日の授業で最後先生がお手伝いした時に触ったのもここだよ？」

瑠璃「んっ、、せんせっ、、そこ、、だめぇ、、」

北沢「自分でもよく見てごらん？赤くて丸いお豆みたいでしょ？瑠璃は今興奮してるからだいぶ分かりやすいけど、今日の授業の時みたいな時はおまたの上の方さがしてごらん？今よりも小ちゃいけどちゃんとお豆みつかるから」

瑠璃「すっごく恥ずかしいけど、せんせの指、、きもちいぃ、、」

北沢「素直じゃん笑
でも俺が触るのはここまで。今日は瑠璃が自分で気持ちよくなる練習する日でしょ？好きなところ触ってみ？」

そういうと北沢は瑠璃の手を取り彼女の秘部へ持っていく。
彼女の指が拙く自分の熱を慰める様子を鏡越しに眺める。

北沢「やっぱりクリが好き？」

瑠璃「うん///ここ、好き//」

北沢「自分でイってごらん？」

瑠璃「んっ、、、んっあっ、、できないっ、、」

瑠璃は自分の指で快感を感じていながらも後少しのところで刺激を緩めてしまうため昇りきることができない。

北沢「途中でお指の刺激緩めないよ！最後までしっかり触るよ？」

瑠璃「せんせぃ、、手伝ってぇ、、」

瑠璃の甘いおねだりに頬が緩む北沢。

北沢「ったく甘ったれめ。ね、瑠璃のここは俺の指がないとイケないの？？」

瑠璃「うん、、///」

北沢「うんじゃねーよ笑
中間試験さえなければそれでもいいんだけどなー笑　今日だけだからな？」

そう言って北沢は今日も瑠璃の花園を甘やかす。