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瑠璃色の補習

第14章 補習5 (自慰:外イキ)

北沢「ね、鏡見て?瑠璃の可愛いところ全部見えるでしょ?」

瑠璃の淡いピンクでふっくらとした花園は大好きな人に鏡越しに見つめられキラキラと煌めいていた。

瑠璃「先生、恥ずかしすぎるよ、、///」

北沢「自分の身体のことよく知るのも大事だからよく見て?」

北沢は先ほどまであんなにデレデレしていたのに教師の顔になる。

北沢「自慰行為するには自分が気持ちよくなるところとその場所知らないといけないけど、瑠璃にはまだ教えてなかったなと思って」

北沢は瑠璃の手を取ると瑠璃に自分の性器を触らせる。

北沢「このふっくらしたところが大陰唇ね?意外と瑠璃ここのフェザータッチで気持ちよくなること多いから最初に触るといいかもね!ほら」

北沢が瑠璃の指を使ってさわさわと触れる

瑠璃「んっ、、それっ、、だめっ、、」

北沢「ふふっ、、分かったよ!今イカれても困るしね笑 次中見るよ?」

北沢が人差し指と中指で瑠璃の秘部をくぱぁっと開く
中から透明な液体がトロっと流れ出る

瑠璃「んっ、、見ないでぇ、、はずかしいっ、///」

北沢「大丈夫。自然なことだし、今日、先生、瑠璃のもっと可愛いところ見てるから笑」

開かれた瑠璃の穴が北沢の言葉にくぱくぱと反応する

瑠璃「いじわるしないでぇ、、」

北沢「ふふっ、、ごめんごめん。で、ここのビラビラが小陰唇っていってよく俺が瑠璃のここ舐めるときに味わってるところ。自分でも触ったら気持ちいいと思うよ?」

瑠璃「んっ、、んっあっ、、」

北沢「声出ちゃうね笑
で、さっきからモグモグ動いてるのが膣ね?ここ、が中イキのときにお指入れたり、セックスのときにおちんちんが入るところ。今日は外イキの練習だからいっぱいは触らないけど一旦先生の指入れてみるからね?見てて?」

北沢の中指がヌプっと自分の穴の中に飲み込まれていく。瑠璃のそこはモグモグとうごめき痛みを感じることもなく北沢の中指を全て飲み込んだ。
瑠璃はその不思議な光景に見入ってしまったが冷静になるとすごく恥ずかしい。

北沢「動かすとこんな感じ!」

瑠璃「んっ、、あっ、、きもちいっ、、」

北沢「ん?きもちいの?これは来週練習するから、じゃあ楽しみにしてて?お指抜くよ?」

瑠璃は無意識に北沢の指を締めつける。

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