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瑠璃色の補習

第14章 補習5 (自慰:外イキ)

北沢の熱いキスは止まらない。

瑠璃「せんせ、時間なくなっちゃうよ」

瑠璃が心配するくらい北沢のキスは止まらなかった。

北沢「瑠璃、誰かさんが可愛すぎるせいで、今日の補習でオナニー教えてあげるつもりだったけど無理かも」

瑠璃「??、、何言ってるの?」

北沢「ん?瑠璃のことが好き過ぎて補習が手につかないってこと。瑠璃は俺のこと好き?」

瑠璃「///んっっ、、キスしすぎだよっ、、、」

北沢「ねぇ、はぐらかさないで。俺のこと好き?」

瑠璃「///せんせ、いつもと違うっ、、」

北沢「そりゃ、大好きな彼女のあんな姿見ちゃったらね笑 瑠璃、イってないんだったら続きしてみようか?おいで?」

ようやく補習をする気になった北沢は大きな鏡の前に座ると自分の足の間に瑠璃を座らせる。

北沢「よいしょ。じゃあ先生見てるから自分で気持ちいいところ触ってみ?今日、授業では飛ばしたけど最初はパンツの上から優しく触れるのでもいいからね?」

北沢が足を絡めて瑠璃の足を広げさせる。
瑠璃は自分のはしたない姿が鏡越しに北沢に見られるということにようやく気がついた。

瑠璃「せんせっ、これ恥ずかしすぎるよ、、。」

北沢「ん?俺は瑠璃とくっついてられるし恥ずかしいところも恥ずかしがる顔も全部見られて最高だけど?
ほら、おまたの気持ちいいところさわってごらん?」

そういうと北沢はパンツの上からカリカリと瑠璃の秘部をまさぐる。

瑠璃「んっ、、!んあっ、、///」

北沢「ねぇ、瑠璃?今日は自分で気持ちよくなる練習なんだけど?もうパンツしみできちゃったね」

瑠璃「んっ、、んはぁ、、」

北沢「ん?気持ちよくなっちゃった?パンツお漏らししたみたいになってきちゃったから脱ごうか」

瑠璃は素直に従う。足からベールを抜き取るとツーッと透明な糸が瑠璃の秘部と繋がっていた。


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