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タケルくんに舐められる事が物凄く気持ちいいと思ってしまった。

マンコが気持ちいい。


「あぁっ、傑、もうイッちゃう。だめぇぇ、いくぅーっ、」


アミがイってしまった。

あみのマンコから指を出す傑はそのまま、アミのマンコに顔を沈めて舐め始める。

その光景に何故がゾクゾクしてしまった。


「あぁっ、あんっ、タケルくん気持ちいい。もっと舐めて」

「あゆちゃん、そんな気持ちいい？」

「うん。あぁっ、気持ちいい」

「腰動いてるよ。自分から動かすほど気持ちいいの？」

「うん」


だからあたしは跨ったまま腰を何度も動かした。


「あぁっ、気持ちいい」


乱れた息で呼吸しながら、アミと傑を見る。

傑があみのマンコを舐めているのをあたしはボンヤリと見ていた。


「あゆちゃん、俺のも舐めてよ」


そう言われて、シックスナインになりお互いの性器を舐め合った。

舐め合って、タケルくんがあたしのマンコに指を挿れる。


「あぁっ、」


グチョグチョ、ピチャピチャと音がマンコから聞こえてくる。

２本の指がマンコの中を掻き回し、Gスポットを突かれる。


「あぁんっっ、あん、」

「あゆちゃん、ここ気持ちいいの？」

「うん、」

「ほら、もっと声だして。もっと声だして傑に聞かせてやれよ。ほら、ここ、感じんだろ？」

「あぁっ、あ、あ、あぁんっ、だめ、イっちゃうよ」

「イッて、俺の指でイッて。ほらっ、」

「あぁーっ、あ、あぁんっ、あ、だめ、いくっ、」


腰が揺れてしまった。

タケルくんでイッてしまった。

そのままあたしのマンコにタケルくんは吸い付く。

あぁ、気持ちいい。


「あゆちゃん、もう我慢出来ねぇんだけど。挿れてい？」

「え？」

「あゆちゃんのマンコ、オチンチンが欲しがってる。ほら、アミも傑のチンチンで喘いでるよ？」


喘ぎ声の方向を見つめると、いつの間にかアミが傑に跨っていて激しく腰を振っていた。