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溺れるまでしたい

第6章 SEX依存症

「あゆ、イキそう」

「うん」

「あー、いくぞっ、」

「あぁんっ、」


抱きしめながら傑はあたしのマンコに精液を出してくれた。

嬉しい。

やっぱり傑の精液を注がれると嬉しい。

毎日出してほしい。

もぅセックスがない日なんて、あたしには耐えられない。


こんな身体にしたのは、傑だよ?

責任とってよ。



今日、こんだけセックスに溺れた日だったのに、帰ってからもまたしたいと思うあたしは、相当におかしくなっていた。

これがセックス依存症と言うのだろうか。

したくて、したくて、たまらない。


マンコにオチンチンが入ってないと気がすまない。

だからディルドをぶち込んでみたけど、やはり生のオチンチンが良かった。


こんなにセックスが好きだなんて、おかしいのだろうか。


やっぱり、あたし。

どうにかしてる。

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