無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あーんっ、だめぇ、、あんっ、あぁんっ、」


あみの声が響く。

タケルくんはアミのオッパイを揉みながら、ディルドで遊んでいた。

そんなタケルくんにあたしは近づき、


「タケルくん、あたしのマンコ舐めてほしい」


何を言ってるんだろう。と思いながらもその言葉を口にした。

タケルくんは、ビックリどころか面白そうにクスクス笑う。


「傑になんか言われた？ま、俺はいいけどね。俺に跨がんなよ」


アミのマンコのディルドが傑の手に渡ると、タケルくんは仰向けに寝転がった。

その顔の上にあたしは跨り、腰をゆっくりと下ろす。


「あぁっ、」


タケルくんの舌があたしのマンコを彷徨う。

ゆっくりと舌で舐め回され、そしてクリを吸われる。


「あ、あっ、あぁっ、」

「あゆちゃん、すげぇドロドロ。あゆちゃんっていやらしいな。気持ちいい？」

「う、うん」

「ほら。傑も見てるよ？もっと舐めてあげるから、いっぱいお汁だして」

「あっ、」


ジュルジュルとマンコのお汁の音がする。

隣であみの喘ぎ声が聞こえる。


「いやぁーっ、あぁんっ、あ、あ、だめっ、イッちゃう。傑っ、そんな激しくしちゃうとイッちゃう」


タケルくんに舐められながら視線を横にうつすと、傑がアミのマンコからディルドを出して、指を突っ込んで掻き回していた。

いつもセックスをしている傑が、アミとしている。


それを見ただけで身体がゾクゾクとし始めた。