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溺れるまでしたい

第6章 SEX依存症

「あー、いい。凄くいい。あぁっ、あっ、あっ、傑のオチンチン奥まであたってるよ」

「気持ちいいか?」

「あーんっ、気持ちいい」

「ほら、もっと腰動かして声出せよ」

「あぁんっっ、」


傑のオチンチンがあみの中へと入っている。

腰を動かすアミが気持ちよさそうで、あたしも早くマンコに入れたいと思った。


「な?あみのやつ気持ちよさそうだろ?あゆちゃんも俺の欲しくなった?」


クスリと笑うタケルくん。

タケルくんはあたしの手を掴み、オチンチンを握らせた。


あたしの手に重なるようにして手を上下に動かす。

大きく固くなったオチンチンを早く挿れたいと思ってしまった。


「あゆちゃん、挿れたくなった?」

「…うん」


フッと笑うタケルくんは、仰向けに寝転ぶあたしの両足を広げ、マンコの中にオチンチンをゆっくりと挿れていく。


「あぁっん、」


入っただけで気持ちいいと感じる。


「うわっ、あゆちゃんの中すげぇ締まる」

「あ、あ、あっ、あぁんっ、あぁっ、あんっっ、」

「あゆちゃんの中、あったかいよ。すげぇ気持ちいい」

「ああっん、あ、あっ、あたしも気持ちっ、いいっ、あぁっ、」

「もっと、もっと感じて。声だして。俺とアユちゃんのセックス、傑に見せてあげて?」

「あぁっ、あ、あっっ、」

「ほら、アミも傑も俺たちのセックス見てるよ。ほらっ、」

「あぁぁっんっっ、」


ガンと突かれたせいで子宮口にオチンチンの先端があたる。

タケルくんがあたしの身体を抱えて移動するもんだから、その位置からあみと傑のセックスが目に入る。


傑は腰を振りながらあたしとタケルくんのセックスを見てた。

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