
溺れるまでしたい
第5章 本当の気持ち
「あぁっ、」
冷たい。
視線を向けると傑は容器に入っているジェルをあたしの全身にかけていた。
そしてそのまま傑の手が全身を撫でていく。
だから、
「ぁぁっ、あんっ、」
その気持ちよさにあたしの声が漏れていた。
ジェルのせいで滑りがよく、両手であたしの胸を優しく揉んでは乳首を虐める。
あぁ、、
気持ちよすぎる。
初めて感じるこの気持ちよさに、あたしの息が乱れ、息が荒くなり、感じる声を常に出していた。
「ハァハァ、気持ちいい」
「こっちも?」
そう言って傑の指が簡単にマンコの中に入っていく。
「あぁっ、」
「あゆのクリトリスまた大きくなってんだけど」
クスリと笑った傑が空いてる片方の指でクリを刺激し始める。
「あぁっんっ、、ハァハァ、、あっ、そこ、そこ、気持ちいい」
「クリトリスで感じてんの?」
「うん、気持ちいい」
「他はどーしてほしい?言って?」
「マンコの中の指、動かして」
「こう?」
「もっと早く」
「こうか?」
高速に動かしてくる傑の指。
あまりの気持ちよさに愛液が飛び散っているのがわかる。
あぁ、気持ちよすぎる。
ずっと、こうしてたい。
ずっとセックスがしたい。
冷たい。
視線を向けると傑は容器に入っているジェルをあたしの全身にかけていた。
そしてそのまま傑の手が全身を撫でていく。
だから、
「ぁぁっ、あんっ、」
その気持ちよさにあたしの声が漏れていた。
ジェルのせいで滑りがよく、両手であたしの胸を優しく揉んでは乳首を虐める。
あぁ、、
気持ちよすぎる。
初めて感じるこの気持ちよさに、あたしの息が乱れ、息が荒くなり、感じる声を常に出していた。
「ハァハァ、気持ちいい」
「こっちも?」
そう言って傑の指が簡単にマンコの中に入っていく。
「あぁっ、」
「あゆのクリトリスまた大きくなってんだけど」
クスリと笑った傑が空いてる片方の指でクリを刺激し始める。
「あぁっんっ、、ハァハァ、、あっ、そこ、そこ、気持ちいい」
「クリトリスで感じてんの?」
「うん、気持ちいい」
「他はどーしてほしい?言って?」
「マンコの中の指、動かして」
「こう?」
「もっと早く」
「こうか?」
高速に動かしてくる傑の指。
あまりの気持ちよさに愛液が飛び散っているのがわかる。
あぁ、気持ちよすぎる。
ずっと、こうしてたい。
ずっとセックスがしたい。
