無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あぁっ、あーんっ、、ハァハァ、、」

だんだんと息が乱れていく。


「あゆ、いきそう？ほら、ここ好きだろ？」

「あんっっ、あ、イキそう」


Gスポットを責められ、次第に下半身がガクガクし始める。

ゾワゾワと変な感覚が押し寄せてきて、


「あーっっ、イッちゃうっ、」


ビクンとあたしの腰がそり返った。

そんなあたしに傑が笑う。


「お前今日、何回イッてんの？イキすぎだろ」

「気持ちいいの」


だって、すごく気持ちいい。

何回しても、もっとやりたい身体になってしまっている。

起き上がって傑のおちんちんをあたしは咥えた。


「あゆ、ちんちん美味しい？」

「うん」

「もっと奥まで咥えて吸って」


言われる通りにあたしは傑のおちんちんを奥まで咥え先端まで吸い上げる。


「あぁ、、気持ちいい」


そう言って傑はあたしの頭を優しく何度も撫でた。

傑の吐息が溢れる。

大きくビンビンになったオチンチンをあたしは何度も舐めた。

だけど、舐めるだけじゃ物足りなくて、あたしは我慢出来なくなり、傑の上に跨った。


「もう我慢出来ねぇの？」

「うん、あぁっ、」


グッと傑のオチンチンを奥まで押し込む。

すごい。

入るだけで気持ちいい。


「あゆの淫乱」

「だっ、て。あぁんっ、」


上下に腰を動かすと、奥まであたるその感覚に快楽を味わう。

気持ちいい。

こんなにもセックスが気持ちいいなんて、思わなかった。

むしろ、あたしがこんなにセックス好きで変態だとも思わなかった。


マンコにオチンチンが入ってないと気がすまない。

そのオチンチンで子宮口を突かれる、この刺激がたまらない。


「あぁーんっ、あんあん、あぁんっ、あー、気持ちいいよ」

「俺も。アユのマンコ気持ちいい」


息を切らしながらあたしは上下に腰を振り続ける。

もっと、もっと、気持ちよくなりたい。

どうして、こんなあたしになってしまったんだろう。