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優しく胸を揉まれ続け、私は声を我慢できなくなっていた
「あっ…んっ…真希さん…あんっ…」
「愛花、きもちよさそう…。じゃあこうしてあげるね」
そういうと真希さんは今までよりも強く胸を揉みつつ乳首を指で転がし始めた

「あぁっ…真希さん…んっ…！あっ…！」
「愛花、乳首気持ちいいんだ…こう…？」
「あっ…！気持ちいい…です…んっ…！」
ほんとに気持ちいい
激しくなったのに優しくて愛されてる気がして…
胸触られてるだけなのに濡れてきてるのがわかる

すると真希さんが耳元で
「愛花、もっと気持ちよくなりたい…？」
「んっ…！はい…もっと気持ちよくなりたい…」
「じゃあベッド行こ…？優しくするから…気持ちいいこと教えてあげるね…」
「あっ…！はい…気持ちいいこと教えてください…」
正直こういうことで気持ちよくなることに嫌悪感すらあった
もちろんあの人のせいなんだけど…
でも、真希さんに触られてると嫌な気持ちは全くなくてもっと気持ちよくしてもらいたいって感情しかなくなっていた

「じゃあ愛花、上がろっか…おいで…？」
「はい…」
湯船から上がり浴室を出る

これから真希さんとしちゃうんだ…
女の子同士のエッチとかわからないけど、真希さんにいっぱい教え込まれちゃうんだろうな…