無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

チュッ…チュパ…レロレロ…チュパ…

「んっ…悠輔…あんっ…気持ちいいよ…」
キスをしたまま、玲佳の胸を揉む
「玲佳、ホントきれいだし、おっぱいおっきいね…」
「うん…あっ…嬉しい…。あんっ…Fカップだよ…？」
「やわらかくてたまんないわ…」
形のいいFカップの胸を味わうように揉みつつ、乳首を指で転がす

「あっ…悠輔…もっと…！乳首…気持ちいいから…んっ…！もっといじってよ…！」
「わかった…もっとな…？」
胸を激しく揉みしだきながら、乳首をつまむ
「あんっ…！それ…！気持ちいいよ…！強く揉まれたり…んっ…！つままれるの…あっ…！気持ちいいの…！これ…すきかも…！」
「強くされるのがいいんだ…。わかったよ…！」
「あぁん…！そう…！強くされると…きもちいいの…！身体ピクってなっちゃう…！んっ…！悠輔…気持ちいいよ…！」
玲佳の気持ち良さそうな顔を見て耐えきれず、乳首をつまむのをやめ、今度は乳首を舌で転がした

レロレロ…チュパ…レロレロ…レロレロ…チュパ…

「あっ…！乳首舐められるの…いい…！すごいよ…！あんっ…！気持ちいい…！もっと…！！」
「もっとか…じゃあ…こうだな…」
乳首を舐めつつクリを指でいじる
「あぁん…！クリも…触られてる…！はぁ…！どっちも気持ちいい…！悠輔…！好き…！もっと…！気持ちいいから…！」
「玲佳…俺も好きだからね…！」
乳首とクリをそのままいじりつつ、指を中に滑り込ませ、かき回す

「あぁ…！中に指…！んっ…！ダメ…！気持ちいい…！すごいよ…！全部されちゃってるっ…！これ…！すぐイッちゃう…！イッちゃうから…！」
「イッていいよ…？玲佳のイクとこ見せて…」
「あっ…！イク…！イク…！イッちゃう…！！！」
玲佳の身体が跳ねて、イッてしまった