
Our Destination
第12章 君のすべてに、触れたくて
ベッドに着くとそのまま二人で倒れ込んだ
自然と玲佳の上に俺が覆いかぶさるようになった
「玲佳、ごめん…優しくできないかも…」
「いいよ…?優しくなくていいから…いっぱい愛して…。おかしくなるくらい愛してほしいの…。」
「玲佳…」
チュッ…チュッ…チュパ…チュッ…
目を潤ませたままの玲佳の言葉に理性は消えてしまい、そのまま抱きしめ、激しいキスをした
「んっ…悠輔…もっと…」
チュッ…チュパ…レロレロ…チュッ…
玲佳も俺の身体を抱きしめたまま、激しく求めてくれた
そのまま、一糸纏わぬ姿で互いを貪るような激しくて濃厚なキスを長く続け、気づけば5分は経っていただろうか
どちらからともなく唇を離すと、玲佳の顔は紅潮
し、少し色っぽい表情になっていた
「玲佳…その顔エロすぎ…」
「ふぅ…だって、やっと悠輔とこうなれたんだよ…?何も着ないで抱きしめあって、たくさんキスして…。私だって我慢なんてできない…」
「ほんと…?」
「悠輔の前で嘘なんて言わないもん…。私、ずっと悠輔とエッチするの想像してた…。想像して一人でしちゃったこともあるの…。それぐらいこうなりたかったもん…」
「すげえ嬉しい…。俺と玲佳とするの想像してしちゃったことあるからね…。」
「一緒だね…。えへへ…。」
「可愛すぎるから…。だめ…我慢とか無理…」
チュパ…チュッ…レロレロ…レロレロ…チュッ…
我慢できずまた唇を重ねる
「悠輔…んっ…好き…」
「玲佳…俺も大好きだ…」
お互い強く抱きしめながらキスを続けた
自然と玲佳の上に俺が覆いかぶさるようになった
「玲佳、ごめん…優しくできないかも…」
「いいよ…?優しくなくていいから…いっぱい愛して…。おかしくなるくらい愛してほしいの…。」
「玲佳…」
チュッ…チュッ…チュパ…チュッ…
目を潤ませたままの玲佳の言葉に理性は消えてしまい、そのまま抱きしめ、激しいキスをした
「んっ…悠輔…もっと…」
チュッ…チュパ…レロレロ…チュッ…
玲佳も俺の身体を抱きしめたまま、激しく求めてくれた
そのまま、一糸纏わぬ姿で互いを貪るような激しくて濃厚なキスを長く続け、気づけば5分は経っていただろうか
どちらからともなく唇を離すと、玲佳の顔は紅潮
し、少し色っぽい表情になっていた
「玲佳…その顔エロすぎ…」
「ふぅ…だって、やっと悠輔とこうなれたんだよ…?何も着ないで抱きしめあって、たくさんキスして…。私だって我慢なんてできない…」
「ほんと…?」
「悠輔の前で嘘なんて言わないもん…。私、ずっと悠輔とエッチするの想像してた…。想像して一人でしちゃったこともあるの…。それぐらいこうなりたかったもん…」
「すげえ嬉しい…。俺と玲佳とするの想像してしちゃったことあるからね…。」
「一緒だね…。えへへ…。」
「可愛すぎるから…。だめ…我慢とか無理…」
チュパ…チュッ…レロレロ…レロレロ…チュッ…
我慢できずまた唇を重ねる
「悠輔…んっ…好き…」
「玲佳…俺も大好きだ…」
お互い強く抱きしめながらキスを続けた
