
きっとね。
第1章 すこしだけ SXJ
S
がちがちじゃねーか(笑)
それでも受け入れようとはしてくれてる。
はぁーかわいいじゃないか。
こんな可愛い奴大事にするしかないだろ。
S「潤そんな怖がんな。
足力入れれる?」
J「ぁうん。これでいいの?」
俺はゆっくりと潤の股の間へ進ませる。
J「えっ??」
S「今日はここかして。俺ももぅ結構限界だから。」
潤のを扱くのと同時に腰を動かしていく。
J「あっえっ。しょくん//あつい。」
S「ん。潤のも熱いよ。」
J「ぁはっぁぁ//もっ」
S「もぅちょい頑張って。」
J「しょく、ダメ/俺もっむりだカラ」
S「いいよ。いこっ」
いきそうになった潤の体に自然と力が入ったのか股がぎゅっと閉じた。
それにあわせて俺は思い切りぶつけた。
俺のが潤のに飛んだ瞬間
J「ぁぁあやっぁっ////」
一際大きく鳴いて果てた。
ハァハァ
お互いまだ呼吸の落ち着かないまま
横へ寝転がると抱き着いてきた。
S「ありがとな。潤」
J「ぃゃ。ごめんね。」
S「お前今日何回謝ってくれんの(笑)
そんな謝られると松潤じゃねーみたいじゃん(笑)
ま、ま、これからですから少しずつね。」
がちがちじゃねーか(笑)
それでも受け入れようとはしてくれてる。
はぁーかわいいじゃないか。
こんな可愛い奴大事にするしかないだろ。
S「潤そんな怖がんな。
足力入れれる?」
J「ぁうん。これでいいの?」
俺はゆっくりと潤の股の間へ進ませる。
J「えっ??」
S「今日はここかして。俺ももぅ結構限界だから。」
潤のを扱くのと同時に腰を動かしていく。
J「あっえっ。しょくん//あつい。」
S「ん。潤のも熱いよ。」
J「ぁはっぁぁ//もっ」
S「もぅちょい頑張って。」
J「しょく、ダメ/俺もっむりだカラ」
S「いいよ。いこっ」
いきそうになった潤の体に自然と力が入ったのか股がぎゅっと閉じた。
それにあわせて俺は思い切りぶつけた。
俺のが潤のに飛んだ瞬間
J「ぁぁあやっぁっ////」
一際大きく鳴いて果てた。
ハァハァ
お互いまだ呼吸の落ち着かないまま
横へ寝転がると抱き着いてきた。
S「ありがとな。潤」
J「ぃゃ。ごめんね。」
S「お前今日何回謝ってくれんの(笑)
そんな謝られると松潤じゃねーみたいじゃん(笑)
ま、ま、これからですから少しずつね。」
