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きっとね。

第1章 すこしだけ SXJ

J

やっぱここにいれんのか!?こえー・・・

でも翔くんにもちゃんと気持ち良くはなってほしい。

ズシッ翔くんの体が重なってきた。
迷わず抱き着いた。

S「一緒に気持ち良くなろうぜ」

ニッコリ笑った翔くんの顔があった。
俺挿れられるんだ。

S「うつぶせになっておしりあげれる?」

翔君の手が腰に触れた。
・・・こえーよ。
全身に力がはいる。

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