
きっとね。
第1章 すこしだけ SXJ
J
S「じゅん」
J「ん。ぁ…んふ。」
何度も侵入される舌。
体中に這う熱い手。
苦しくなる呼吸。
気持ちいい。
『俺に任せて。』
さっきの言葉通り俺はされるがままになった。
翔くんの手が俺の手を掴んだ。
S「俺のに触って?」
J「うん///あ…ぁつい。」
S「ん?潤が可愛すぎるからね。」
片手は俺に重ねたままだけど、もう一方の動きは止まることなく撫でられていた。
いきなり胸を摘まれる。
J「あっ!!」
S「手止めないで。」
J「ッ無理…乳首さわんなぁ、んん!」
S「っと危な。」
後ろに倒れそうになったけど翔くんが抱き留めてくれた。
俺のと翔くんのが2本一緒に握り込まれた。
動かされるとイヤラシイオトが聴こえる。
S「はは。やばいね。」
J「やだ//あっあっ…これやだっ」
S「ぐちゃぐちゃだね。
ん…やばぃ。」
J「やだぁ、もっまたいきそっ」
ピタッとやめられる。
J「ぇ。何…?」
S「ごめんね。ちょっと我慢して。」
S「じゅん」
J「ん。ぁ…んふ。」
何度も侵入される舌。
体中に這う熱い手。
苦しくなる呼吸。
気持ちいい。
『俺に任せて。』
さっきの言葉通り俺はされるがままになった。
翔くんの手が俺の手を掴んだ。
S「俺のに触って?」
J「うん///あ…ぁつい。」
S「ん?潤が可愛すぎるからね。」
片手は俺に重ねたままだけど、もう一方の動きは止まることなく撫でられていた。
いきなり胸を摘まれる。
J「あっ!!」
S「手止めないで。」
J「ッ無理…乳首さわんなぁ、んん!」
S「っと危な。」
後ろに倒れそうになったけど翔くんが抱き留めてくれた。
俺のと翔くんのが2本一緒に握り込まれた。
動かされるとイヤラシイオトが聴こえる。
S「はは。やばいね。」
J「やだ//あっあっ…これやだっ」
S「ぐちゃぐちゃだね。
ん…やばぃ。」
J「やだぁ、もっまたいきそっ」
ピタッとやめられる。
J「ぇ。何…?」
S「ごめんね。ちょっと我慢して。」
