テキストサイズ

きっとね。

第1章 すこしだけ SXJ

s

・・・これはやばい。
可愛い潤に煽られ、あんな声聞かされて。 
気持ち良すぎていきそうになる。。
必死に我慢しているが結構限界かも。

J「…いきそっ」

おっと潤も危ないな。
一度手を止める。

寸止めされた潤は眉間にシワを寄せ真っ赤な顔で戸惑ってる。

俺は二人のでぐちゃぐちゃになった手を潤の後ろへまわした。

…俺できっかな?
一瞬不安に思ったが触れてみる。
慎重に指をまげる。
少しずつ埋め込む。

J「ぇ。ャ、あっしょっ!」
S「ごめんね。」
J「んん‥っく。アアッ-//」
S「ごめんね。
 痛い?大丈夫?」
J「ゎかんない。
 っしょうくん。。
 しょうくん」

半分入った。
俺の肩をギュッと掴んで潤は何度も俺を呼んでる。
潤と呼ぶと上を向いていた顎が下がってきた。
潤んだ目に吸い込まれ唇を貪る。

?きつかった指が少し緩んだような。
ゆっくりと中へ進めた。

S「潤入ったよ。分かる?」

コクコクと頷く。
S『はぁー可愛い』
内を擦るように動かしていくとみつけた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ