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きっとね。

第1章 すこしだけ SXJ

S

戸惑う潤を無視して必死になっていた。

J「ん‥しょく‥‥ふぁ」

J「…ぁぁ///んんゃぁ…しょくっだめ」
S「ダメじゃないだろ。もっと呼んで。」
J「ゃだっ―――ぁっ」

ビクッ。
裾を上げ唇を下げていく。
胸の突起をなめあげる。
更にしたを見ると、もう苦しそうにズボンを持ち上げている。
そこに触れた瞬間潤から甘い声が聴こえた。

S「いい声。」

ファスナーに手をかけると止められた。
潤の手を握りどかす。
ズボンの上から甘噛みする。
唾液なのか雫なのか。
少しづつ湿ってきた。
ピクッと跳ねると潤の手に力が入る。

J「っしょ、ダメ‥‥んぁっやぁ///」
S「もっと、もっと翔って言って」
J「ぅっ‥もっしょっ」

J「ゃあぁっ――――」

下から上へ噛むと体ごとびくついて一気に熱く湿った。


J「んはぁ…しょくん///も触っちゃダメ」
S「いっちゃった?」
J「ごめっ俺…汚い」
S「ば~か。
 無理だって可愛すぎ。
 潤このまま俺に任せて。」

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