
きっとね。
第1章 すこしだけ SXJ
S
あー
松潤コンサートに向けて本当頑張ってきたもんな。
成功させたいってみんな思ってるけど人一倍そう思ってるんだろうな、
なんて
J「翔さん?」
松潤が顔を覗き込んできた。
S「あっ、えっ!?」
どアップ松潤。焦ってキョロキョロしてしまった
あれ?松潤の部屋ってあそこじゃなかったけ。。。
J「お見送り(笑」
おみおくりって、笑ってる松潤の笑顔に戸惑った。
またドキドキしちゃって…
何ドキドキしてんだ
落ち着け俺。
俺は多分松潤を特別に思っている。
気付けば松潤が何をしてるのか気にしてる。
何を考えてるのかわかりたいと思う。
もちろんメンバーとして長く一緒にいるし、なんとなくは分かることも多いが、
もっともっと知りたい。
好きとかそういうものかはわからないが、とにかく特別なんだ。
あー
松潤コンサートに向けて本当頑張ってきたもんな。
成功させたいってみんな思ってるけど人一倍そう思ってるんだろうな、
なんて
J「翔さん?」
松潤が顔を覗き込んできた。
S「あっ、えっ!?」
どアップ松潤。焦ってキョロキョロしてしまった
あれ?松潤の部屋ってあそこじゃなかったけ。。。
J「お見送り(笑」
おみおくりって、笑ってる松潤の笑顔に戸惑った。
またドキドキしちゃって…
何ドキドキしてんだ
落ち着け俺。
俺は多分松潤を特別に思っている。
気付けば松潤が何をしてるのか気にしてる。
何を考えてるのかわかりたいと思う。
もちろんメンバーとして長く一緒にいるし、なんとなくは分かることも多いが、
もっともっと知りたい。
好きとかそういうものかはわからないが、とにかく特別なんだ。
