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きっとね。

第1章 すこしだけ SXJ

S

相葉くんと寝るのかって‥‥
こいつ何言ってんだ!?

S「寝ないけど‥‥」

あ~も~三人がニヤニヤしだした。

A「そういうことで~す。」

もうダメだ。
完全にからかわれてる。


潤今更焦っても遅いよ。
あぁぁ赤くなっちゃって。

N「‥‥おやすみなさい。」

にのーこういう時こそ皮肉言ってくれよ!!!

S「潤とりあえず中入れ」

俺まで恥ずかしくなってきた‥‥
こいつ可愛すぎるだろ。マジで。

カチャン
静かに扉を閉めた後内側からも鍵をしておいた。
一応・・・


S「潤ヤキモチ焼いちゃった?」
J「んなわけねーだろ」
S「俺と話してんだからちゃんと俺見て答えろよ」

と言っても見てくれないのなんてわかってる。
後ろから抱きしめた。

耳へキスしながらベッドへと押し歩く。

S「ふふ、潤めっちゃ熱いよ?大丈夫?」
J「うるせーし。離せ」
S「やだね~」
J「ふざけんなよ」
S「ふざけてないよ?」

そんな言い方されてもさ、俺潤が可愛すぎて壊れちゃったよね。
理性完全崩壊。


深くキスしながらベッドへと押し倒した。

J「んん‥やめ…ん―」

そんな声だされたらやめれるわけないじゃん。

何度も吸い上げると潤から絡めるようになってきた。


S「潤可愛すぎ。」
J「かわいくなんか‥‥んぁっ!!」

シャツの裾から手を入れ乳首をきゅっと摘む
耳元で話しながら軽く舐める。

S「ん、いい声。」
J「っやだ、しょっ・・ぁぁダメ」
S「耳好き?」
J「やだぁっ」








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