
きっとね。
第1章 すこしだけ SXJ
S
楽屋の前にきた。
メンバーにばれないように(平常心)何度も呟きドアを開けた。
いつものように何か盛り上がってるようだ。
カメラ廻すよーと声をかけた。
潤をちらっと見るとにのに話し掛けられてあたふたしてる。
あっ赤くなってる。
何話してんだ?
にのがソファーへ戻ってきた。
撮ってというから、にのへ向けるといつも通りにのらしいというかファンのためにサービスしてくれる。
次は・・・
潤はメイクを終えて自撮りをはじめた。
いろいろやりながら撮ってたら潤が着替えをはじめた。
上脱いでるよ~(照)
カメラはすでに潤に向けてあったからそのまま話し掛けた。
S「緊張されてるってきいたんすけど・・あのっあれですか?」
オレのが緊張してるじゃん。
噛み噛みながらも撮れた。
相葉ちゃんが練習してるところを撮ってると潤が入ってきた。
ちょっとしつこいくらい絡んで、ご機嫌だな(笑)
そうこうしてるうちに、本番の時間が迫ってきた。
楽屋の前にきた。
メンバーにばれないように(平常心)何度も呟きドアを開けた。
いつものように何か盛り上がってるようだ。
カメラ廻すよーと声をかけた。
潤をちらっと見るとにのに話し掛けられてあたふたしてる。
あっ赤くなってる。
何話してんだ?
にのがソファーへ戻ってきた。
撮ってというから、にのへ向けるといつも通りにのらしいというかファンのためにサービスしてくれる。
次は・・・
潤はメイクを終えて自撮りをはじめた。
いろいろやりながら撮ってたら潤が着替えをはじめた。
上脱いでるよ~(照)
カメラはすでに潤に向けてあったからそのまま話し掛けた。
S「緊張されてるってきいたんすけど・・あのっあれですか?」
オレのが緊張してるじゃん。
噛み噛みながらも撮れた。
相葉ちゃんが練習してるところを撮ってると潤が入ってきた。
ちょっとしつこいくらい絡んで、ご機嫌だな(笑)
そうこうしてるうちに、本番の時間が迫ってきた。
