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屈辱的な罠

第2章 罰







何言ってんだ、こいつ。







ラブホで俺の体と話し合い・・・って





俺をレイプする気でいるのか??




冗談じゃねえ。








「ふざけんな。そういうことなら帰る」







「ははっ…帰すわけねーだろ」






笑顔から真顔になった高木をみて
本気だとわかり後ず去ろうしたが





「力ずくでも来てもらうよ?」






3人に囲まれたかと思えば三浦に脅され、
あとの2人に両腕を掴まれラブホに連れて行かれた。







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