
屈辱的な罠
第2章 罰
「蓮、これが何かわかるよな??」
三浦の目つきが変わって
俺の頭に警鐘がなったとき
「ハァ…電マ、だろ」
電マ片手にニヤついている三浦がいた
「電マって女に使うもんだから、男はココに当てても感じないよなぁ?」
「はっ?」
「学校1のイケメンが電マで感じるのか、検証してみるよ」
そう言って三浦は電マのスイッチを入れ
ブゥィィイィイィイィィイイイン!!!
「いっ!アァッやめっ!ふざけッいてぇっァッ」
「痛い?気持ちいいの間違いだろ?学校1のイケメンは電マで感じるんだもんなぁ?」
グリグリグリグリグリ…
ブゥイイイイィィイイイイン…
「アァッんなわ、けっ…アッふっ、やめっァァ」
「声我慢してるんだ、可愛いねー。その反抗してる感じがまたそそられるのわかってんのかなー」
「どう?人生初の亀頭責めは楽しい?」
「ハッァうっせ…も、ハァやべぇって、んっ…!」
呑気に座って傍観してる高木と佐藤の声が聞こえ羞恥からかより身体が敏感になる
「そろそろ限界だろ、媚薬飲んでいつもの倍は感じるはずだからな」
「ァッや、ハッも…だめ…ァア…イキて、」
「イカせてほしかったら可愛くおねだりしろよ。『三浦様の従順な奴隷になるのでイカせてください』って」
「ハッァむりァァ…クッ」
「言うまでおわんないぞ」
ブウゥゥイイイイイイイィィイイイン!!!!
「ヒッもっやべ…アァ」
電マの出力を最大まであげられ
「ック…!!!!!!!」
おねだりをしなかったために
リングをつけたまま空イキした…
