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ちょっぴり危険で不思議な恋!!?

第1章 現れた2人


シ「ごめんごめん!待って!冗談だって!あ、好きだってことは嘘じゃないし!」

必死に否定するシルバー。
必死すぎて何か笑えてきた。

「わかったから!クス
お風呂入ってくるだけだから!」

シ「わかった。」

あたしはその返事を聞いて、お風呂場へ向かった。
























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