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ちょっぴり危険で不思議な恋!!?

第1章 現れた2人

「わかった…」

私はそう言うしかなくて、伸ばした手を引っ込めた。

そしてベッドの壁側に背中を預け、くぅに向かってM字開脚をした。

アソコはもう既に濡れ濡れで、糸を引いていた。

クチュ…

「んっ…//」

そこに私は右手を持っていき指を2本入れた。

コリ…

もう片方の左手はビンビンに固くなった乳首を摘んだ。

「はぁっ…//」

チラリとくぅに視線を向けると、こちらを真剣な目で見つめていた。

…見られている。

そう思うと余計に体が火照ってきた。

私はゆっくり目を閉じると、両方の手を動かし始めた。

クチュチュクチュ…
コリコリコリ…

「はぁっはぁっん、あっん…んんっ」

クチュチュクチュクチュチュクチュ…
コリコリコリ…ギュッ…

「はぁはぁはぁあぁ…だめっ…くぅ、きもちぃっ…はぁん…もっとぉ…くぅもっとしてぇ…//」

2本の指を徐々に激しく動かし、乳首はコリコリと触りながら時々少し強めに摘んだりもした。
脳内ではくぅにされているのをイメージして。

グチュグチュグチュ…
コリコリコリ…

「あっんはぁっあぁっ…だめっいくっ…くぅいっちゃう…あっいっく………え、」

イク直前に激しく動かしていた両手を捕まれ、止められた。

驚いて目を開けるとそこには目をギラつかせたくぅがいた。

「えっ?

ズンッ

はあっんんんんーーっ」


何が起こったのか全くわからなかった。

とりあえず言えることは、くぅが私の欲しかったモノをナカに入れた瞬間絶頂を迎えた。


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