
ちょっぴり危険で不思議な恋!!?
第1章 現れた2人
「んんっ…はぁっ…」
キスをすればするほど、頭が甘く痺れるような感覚が濃くなっていく。
ハマりそう…
そう思った時にはすでにハマっていたのだろう。
私はいつの間にか自分からくぅの頭に手をまわしてキスをしていた。
まるで、もっとして欲しいとねだるかのように。
ファサ..
胸の圧迫感がなくなり、空気にさらされた感じから体に巻いていたバスタオルがほどかれたことが分かった。
ムニュムニュ..
くぅはキスを続けたまま、片手で胸を触ってきた。
「ふんぅ..はぁっ..」
キスの合間から甘い声が漏れる。
ムニュムニュ…コリッ
「はあっ…んん…あっん…」
時々、胸の先端を摘まれる度ピリッとした甘い刺激が体に響く。
チュックチュ..クチュ..
ムニュムニュムニュ..コリッ..
何分経ったのだろう?
さっきからずっとキスと胸を触るだけでそれ以上に進まない。
今も気持ちいいんだけど、もっと…もっと欲しい。
もう耐えれない…
「んんっはぁはぁん…んっ…くぅんっ…もっとぉ…ほしいっはぁっ…」
…チュッ
私が強請るとくぅはキスをやめて私の顔を見つめてきた。
く「終わり。」
何を思ったのか、突然そんなことをくぅが言った。
しかも真剣な顔して。
「……え?」
く「俺満足したし、それにさっき強引だったからやっぱ悪いなって」
え、ここまで来て?今更?
私の火照った体どうしたらいいのよ…
冷静にそうツッコミたかったけど、脳内は今ふやけてる状態。
そんなこと考えもできず…
「やだ…お願い…続けて…くぅのが欲しいの…くぅにして欲しいの…」
ただもっとして欲しい。
それしか頭にない私は半泣きになりながら言っていた。
く「俺冷めちゃったしな…そういう気分になれば続けるんだけど」
「する、させる。」
速攻私はそう言ってくぅのズボンに手を伸ばそうとした。
だけど
く「だめ。」
一言そう言って、伸ばした私の手を掴み制御した。
「え、なんで…」
また半泣きになる私。
そういう気分にさせるに手っ取り早いのはフェラをすること。
勃たせたらいい、そんな考えしか私の中にはなかった。
く「俺に触らずにそういう気分にさせて」
さっきからニコリともニヤリとも笑わずただ真顔で話すくぅ。
キスをすればするほど、頭が甘く痺れるような感覚が濃くなっていく。
ハマりそう…
そう思った時にはすでにハマっていたのだろう。
私はいつの間にか自分からくぅの頭に手をまわしてキスをしていた。
まるで、もっとして欲しいとねだるかのように。
ファサ..
胸の圧迫感がなくなり、空気にさらされた感じから体に巻いていたバスタオルがほどかれたことが分かった。
ムニュムニュ..
くぅはキスを続けたまま、片手で胸を触ってきた。
「ふんぅ..はぁっ..」
キスの合間から甘い声が漏れる。
ムニュムニュ…コリッ
「はあっ…んん…あっん…」
時々、胸の先端を摘まれる度ピリッとした甘い刺激が体に響く。
チュックチュ..クチュ..
ムニュムニュムニュ..コリッ..
何分経ったのだろう?
さっきからずっとキスと胸を触るだけでそれ以上に進まない。
今も気持ちいいんだけど、もっと…もっと欲しい。
もう耐えれない…
「んんっはぁはぁん…んっ…くぅんっ…もっとぉ…ほしいっはぁっ…」
…チュッ
私が強請るとくぅはキスをやめて私の顔を見つめてきた。
く「終わり。」
何を思ったのか、突然そんなことをくぅが言った。
しかも真剣な顔して。
「……え?」
く「俺満足したし、それにさっき強引だったからやっぱ悪いなって」
え、ここまで来て?今更?
私の火照った体どうしたらいいのよ…
冷静にそうツッコミたかったけど、脳内は今ふやけてる状態。
そんなこと考えもできず…
「やだ…お願い…続けて…くぅのが欲しいの…くぅにして欲しいの…」
ただもっとして欲しい。
それしか頭にない私は半泣きになりながら言っていた。
く「俺冷めちゃったしな…そういう気分になれば続けるんだけど」
「する、させる。」
速攻私はそう言ってくぅのズボンに手を伸ばそうとした。
だけど
く「だめ。」
一言そう言って、伸ばした私の手を掴み制御した。
「え、なんで…」
また半泣きになる私。
そういう気分にさせるに手っ取り早いのはフェラをすること。
勃たせたらいい、そんな考えしか私の中にはなかった。
く「俺に触らずにそういう気分にさせて」
さっきからニコリともニヤリとも笑わずただ真顔で話すくぅ。
