
ちょっぴり危険で不思議な恋!!?
第1章 現れた2人
??(栗色癖っ毛イケメン男)side
「ッ…黙れ!」
俺はイラついて振り返ると、琴美が悶える姿が目に止まり、見入ってしまった。
琴美の口から漏れる甘い声や、アイツ(銀髪男)が愛撫することで漏れてくるいやらしい水音。
俺を興奮させるには十分だった。
やっべぇ…勃ってきた…
丁度そう思った時、バチッとアイツと目が合った。
バッ…
急いで目を反らすがもう遅い。
?「お前も興奮してんだろ?
だから、一緒に混ざるか?って聞いてんじゃん!」ニヤリ
「うるせぇ。」
俺はまた琴美を見た。
黒髪のセミロングで、二重でまつ毛が長くて、プルッとした唇で…
ほんと、可愛いな。
男癖は………まぁ…。
けど、性格は良いから。
一度で良いから喋ってみたいなんて思うのは、琴美が好きだからか?
「ッ…黙れ!」
俺はイラついて振り返ると、琴美が悶える姿が目に止まり、見入ってしまった。
琴美の口から漏れる甘い声や、アイツ(銀髪男)が愛撫することで漏れてくるいやらしい水音。
俺を興奮させるには十分だった。
やっべぇ…勃ってきた…
丁度そう思った時、バチッとアイツと目が合った。
バッ…
急いで目を反らすがもう遅い。
?「お前も興奮してんだろ?
だから、一緒に混ざるか?って聞いてんじゃん!」ニヤリ
「うるせぇ。」
俺はまた琴美を見た。
黒髪のセミロングで、二重でまつ毛が長くて、プルッとした唇で…
ほんと、可愛いな。
男癖は………まぁ…。
けど、性格は良いから。
一度で良いから喋ってみたいなんて思うのは、琴美が好きだからか?
