
ちょっぴり危険で不思議な恋!!?
第1章 現れた2人
??「ッ…///そういう問題じゃねーだろ。」
癖っ毛男が銀髪男を睨み付けた。
が、
?「クスクス…お前も昨日やってただろ?」
銀髪男は指に絡めた愛撫を舐めながら、見透かした目で癖っ毛男を見た。
??「!?」
?「俺に隠れてやってたつもりだったらしいけど、バレバレ~まぁ、お前の場合、胸を愛撫する位だったけどな。」
??「チッ…」
癖っ毛男は銀髪男から目を反らした。
クチュッ
銀髪男はそんなこと気にしてない素振りで、琴美のアソコにまた2本の指を入れて、愛撫を始めた。
親指でクリを攻めながら、2本の指でGスポットを攻める。
?「お前も混ざるか?」
銀髪男がニヤリと笑って癖っ毛男に言う。
??「…ざけんな。」
癖っ毛は琴美と銀髪男と逆の方を向いている。
?「強がんなって~ほら、見ろよ!ココ大洪水だぞ?」ニヤ
銀髪男はさらに愛撫を激しくする。
クチュクチュクチュ…
クリコリクリコリ…
琴「はあっあぁっ…んぁっ…あぁ…はぁぁ…はぁっ…」
?「ほら、琴美も気持ちいいって言ってるだろ?」
??「ッ…黙れ!」
癖っ毛男が半場キレかかりながら、振り返り、琴美と銀髪男の方を向いた。
癖っ毛男が銀髪男を睨み付けた。
が、
?「クスクス…お前も昨日やってただろ?」
銀髪男は指に絡めた愛撫を舐めながら、見透かした目で癖っ毛男を見た。
??「!?」
?「俺に隠れてやってたつもりだったらしいけど、バレバレ~まぁ、お前の場合、胸を愛撫する位だったけどな。」
??「チッ…」
癖っ毛男は銀髪男から目を反らした。
クチュッ
銀髪男はそんなこと気にしてない素振りで、琴美のアソコにまた2本の指を入れて、愛撫を始めた。
親指でクリを攻めながら、2本の指でGスポットを攻める。
?「お前も混ざるか?」
銀髪男がニヤリと笑って癖っ毛男に言う。
??「…ざけんな。」
癖っ毛は琴美と銀髪男と逆の方を向いている。
?「強がんなって~ほら、見ろよ!ココ大洪水だぞ?」ニヤ
銀髪男はさらに愛撫を激しくする。
クチュクチュクチュ…
クリコリクリコリ…
琴「はあっあぁっ…んぁっ…あぁ…はぁぁ…はぁっ…」
?「ほら、琴美も気持ちいいって言ってるだろ?」
??「ッ…黙れ!」
癖っ毛男が半場キレかかりながら、振り返り、琴美と銀髪男の方を向いた。
