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ちょっぴり危険で不思議な恋!!?

第1章 現れた2人

ーーー

琴美が寝てから数十分経ったとき。

?【やっと寝たね。今日は寝るの早かったなぁ~疲れてたのかな?】

不思議な声と共に1つの光が琴美の側で弾けた。

と、同時に、光が弾けた場所には銀髪のイケメン男が立っていた。

?「さぁ、いつものアレを始めようか♪」

男は口の端を上げて、楽しそうにベッドへ上り、寝ている琴美の上に跨がった。

最初、俯せで寝ていた琴美だったが、寝返りをしたりして、いつの間にか仰向けで寝ていた。

プチプチプチ…

男は寝ている琴美の服へ手を伸ばして服のボタンを外し始めた。

パチン

?「いつ見ても琴美の胸ってデカイよなぁ♪」

男の目の前には、Dカップのおっぱいが…。

男の行為はもっとエスカレートする。

パチン

ブラのフックを外して、胸を揉み出した。

ムニュムニュ…モミモミ…

琴「はぁっ…」

?「ククッ…寝たままでも感じるんだね。じゃあ、ドンドンいこうか♪」

男は右手は右胸の乳首を弄って、左胸を口で咥えた。

コリコリ…

レロレロ…

琴「んっ…あっ…はぁ…はぁっ…」

琴美の口から甘い声がどんどん漏れてくる。

男はその声を聞いてもっと激しく動かす。

コリコリコリコリ…ギュッ

レロレロレロレロ…コリッ

乳首をつねってみたり、口で乳首を軽く噛んでみたり…

琴「んっ!あぁっ!」

ビクン

琴美はその愛撫に耐えきれず、イってしまった。

?「胸だけでイっちゃったんだ。琴美はやっぱ淫乱だね」

男は胸を咥えるのをやめて言った。

丁度その時!

??【おい、そこまでにしとけよ。】

また不思議な声と共に光が弾けて、現れたのは……

栗色の癖っ毛イケメン男。

すごく、不機嫌そうだけど。

?「んー?何でー?」

銀髪、爽やか男が現れた男に一切目を向けず、琴美のスカートの中のパンツを脱がせた。

??「何でってな、こんなことして琴美が喜ぶと思うのか!?」

クチュッ

クチュクチュクチュ…

銀髪男が琴美のアソコに指をいきなり2本入れ、かき回し始めた。

?「琴美は喜ぶと思うね!だってこんなに濡れてるんだよ?ククッ」

そういって、銀髪男はたっぷり流れ出る琴美の愛液を2本の指で絡めとり、癖っ毛男に見せつけた。

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