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俺の幼馴染

第3章 SM掲示板

…なんか、ムラムラしてきた。

そういえば、最近抜いてなかったっけ。

そう思い、適当にネットでAVを探す。

SMものを探して、男優2人が態とらしく繰り広げるSMをじっと見詰める。

そうすると、柔らかい素材のスウェットがすぐにテントを作り始めた。

触らなくても、もう立派にスウェットが張るほど大きくなってしまった。

『あぁ…っ、嫌だ…!』

目隠しをされた男優が縛られた手足を必死に動かす。

と、振り下ろされる鞭。

そんなシーンに、俺は興奮した。

スウェットの上から自身を摩ると、甘い吐息が漏れる。

「…はぁ、ん…。」

次第にそれだけでは足りなくなり、画面を凝視したままスウェットの中に手を突っ込む。

左手は、突き出した胸の突起刺激し、右手は自身を扱いて刺激する。

特に感じる尿道の穴を突ついてやると、自身は嬉しそうに蜜を垂らす。

液晶の向こうで鞭をうたれている男優を自分と重ねてみると、快感は何倍にも増した。

あんな風にいたぶられてみたい。

いじめてほしい。

触ってほしい。

欲望が溢れるほど出てきて、扱く手はスピードを増す。

「あ、ぁ…っ、んん…。」

射精感が段々身体を支配していく。

ぶるっと身震いをして、それをぐっと堪えた。

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