
同じ場所~君と僕の見ている風景~
第13章 その日
キミがベットサイドのスタンドの灯りを消した。
月明かりに照された
キミの大きな瞳も、赤く濡れた唇も、キレイな鎖骨も、割れた腹筋も
美しすぎて
絵にならない
キミは、あたしの服を脱がせながら、首に唇を這わせながら下に降りて行く。
「……アッ…ン…」
「…ここ…敏感だな…」
そう言ってキミは硬くなったソコを舌で転がす。
「ヤッ…アン…アア…」
キミは顔をあげて
「……かわいいな。」
って言いながら、舌を絡ませた。
そっからは、とにかくお互いを求め合った。
「脚…開けよ…」
ゆっくり脚を開こうとすると、キミは強引に脚を開かせた。
指で、ソコをなぞって
クチュ、クチュ、クチュ
「聞こえる?」
って、わざと音を出す。
「イヤ……アア…ハァ…アン…」
「イヤ?ヤじゃないだろ…?ココは?」
ソコを剥いて撫でる様に指を行き来させる。
「アアアッ…アア…イヤ…ンンッ…ハァ…ダメぇ」
「気持ちイイ?」
そう、言って、ソコに口をつけた。
「ヤッ……ハァァァ…アッ…翔ちゃん!」
「イク?イケよ!」
あたしは、首を降って脚を閉じた。
月明かりに照された
キミの大きな瞳も、赤く濡れた唇も、キレイな鎖骨も、割れた腹筋も
美しすぎて
絵にならない
キミは、あたしの服を脱がせながら、首に唇を這わせながら下に降りて行く。
「……アッ…ン…」
「…ここ…敏感だな…」
そう言ってキミは硬くなったソコを舌で転がす。
「ヤッ…アン…アア…」
キミは顔をあげて
「……かわいいな。」
って言いながら、舌を絡ませた。
そっからは、とにかくお互いを求め合った。
「脚…開けよ…」
ゆっくり脚を開こうとすると、キミは強引に脚を開かせた。
指で、ソコをなぞって
クチュ、クチュ、クチュ
「聞こえる?」
って、わざと音を出す。
「イヤ……アア…ハァ…アン…」
「イヤ?ヤじゃないだろ…?ココは?」
ソコを剥いて撫でる様に指を行き来させる。
「アアアッ…アア…イヤ…ンンッ…ハァ…ダメぇ」
「気持ちイイ?」
そう、言って、ソコに口をつけた。
「ヤッ……ハァァァ…アッ…翔ちゃん!」
「イク?イケよ!」
あたしは、首を降って脚を閉じた。
