
中毒の処方箋 〜淫らな輪舞曲〜
第16章 飽食の時。瑞希(2)
夏休みが明け、しばらくしてから、夜に三人で集まることになった。
いつものように、秘密の時間。瑠花は少し緊張した様子で私の隣に座り、瑞希はいつものように少し大胆に身体を寄せてくる。
久しぶりに見る瑠花の美乳は、最近では見慣れてしまった瑞希の肉感的な乳房に比べれば控えめに見えるようになった。白い肌は瑞希と同じく滑らかで柔らかく、抱きしめるとふわりと沈み込む。
ヴァギナに挿入すれば、熱い粘膜が優しく、しかし確実にペニスを包み込み、奥に進むほどに狭まっていく。愛撫で舌を這わせれば、ほんのりと甘い味がし、ぬめる愛液が指に絡みつく。瑞希の名器が「男を飲み込む魔女の穴」だとすれば、瑠花のそれは「男を優しく包み込む聖女の名器」だった。
しかし、瑠花はセックスの時、どうしても受け身の姿勢が抜けきれなかった。フェラチオも瑞希と比べれば控えめだ。舌を小さく動かし、時折り先端をチュパチュパと吸う程度で、瑞希のように喉奥まで咥え込むことはほとんどない。
喘ぎ声も控えめで、甘い「あんっ……」「んっ……」という小さな吐息が、部屋に溶けるように響くだけだ。騎乗位もあまり得意ではなく、腰を上下に動かすとすぐに疲れてしまい、私の胸に顔を埋めて「先生……動いて……」と甘えるように頼んでくる。
それでも——
こんないい女が二人揃って、私のものを求めてくれることは、ほとんど奇跡に近い出来事だった。
行為が始まると、瑠花は私の胸に顔を埋め、尖った乳首を吸う。
「先生……ここ、女の子みたい」
甘い声を漏らしながらも、時折り瑞希の方を見つめた。
「瑞希……気持ちいい?」と瑠花が、掠れた声で尋ねた。
「うん……先生の、熱いの……あああん……瑠花、見て」
瑞希が答えながら、私の上で腰を動かす。瑞希の豊満な乳房は形をさほど変えずに激しく揺れ、瑠花の乳房が私の肌に密着しながら小さく波打つ。二人の女の白い肌が蠢き重なり合い、甘い匂いが混じり合う。
いつものように、秘密の時間。瑠花は少し緊張した様子で私の隣に座り、瑞希はいつものように少し大胆に身体を寄せてくる。
久しぶりに見る瑠花の美乳は、最近では見慣れてしまった瑞希の肉感的な乳房に比べれば控えめに見えるようになった。白い肌は瑞希と同じく滑らかで柔らかく、抱きしめるとふわりと沈み込む。
ヴァギナに挿入すれば、熱い粘膜が優しく、しかし確実にペニスを包み込み、奥に進むほどに狭まっていく。愛撫で舌を這わせれば、ほんのりと甘い味がし、ぬめる愛液が指に絡みつく。瑞希の名器が「男を飲み込む魔女の穴」だとすれば、瑠花のそれは「男を優しく包み込む聖女の名器」だった。
しかし、瑠花はセックスの時、どうしても受け身の姿勢が抜けきれなかった。フェラチオも瑞希と比べれば控えめだ。舌を小さく動かし、時折り先端をチュパチュパと吸う程度で、瑞希のように喉奥まで咥え込むことはほとんどない。
喘ぎ声も控えめで、甘い「あんっ……」「んっ……」という小さな吐息が、部屋に溶けるように響くだけだ。騎乗位もあまり得意ではなく、腰を上下に動かすとすぐに疲れてしまい、私の胸に顔を埋めて「先生……動いて……」と甘えるように頼んでくる。
それでも——
こんないい女が二人揃って、私のものを求めてくれることは、ほとんど奇跡に近い出来事だった。
行為が始まると、瑠花は私の胸に顔を埋め、尖った乳首を吸う。
「先生……ここ、女の子みたい」
甘い声を漏らしながらも、時折り瑞希の方を見つめた。
「瑞希……気持ちいい?」と瑠花が、掠れた声で尋ねた。
「うん……先生の、熱いの……あああん……瑠花、見て」
瑞希が答えながら、私の上で腰を動かす。瑞希の豊満な乳房は形をさほど変えずに激しく揺れ、瑠花の乳房が私の肌に密着しながら小さく波打つ。二人の女の白い肌が蠢き重なり合い、甘い匂いが混じり合う。

作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える