テキストサイズ

中毒の処方箋 〜淫らな輪舞曲〜

第15章 飽食の時。瑞希(1)

私が腰を沈めると、瑞希の熱い粘膜が、私を飲み込んでいく。奥まで一気に突き入れ、彼女の子宮口を押した。瑞希は高い声を上げ、背中を反らす。

「あっ……深い……んっ、突き当たってる……」

瑞希の乳房を揉みながら、私は腰を激しく打ち付けた。水音が部屋に響き、瑞希の喘ぎ声が高くなる。乳房が揺れ、汗が飛び散る。瑞希の唇に自分の唇を重ね、キスをした。甘く湿ったキス。舌が絡み合い、唾液が糸を引く。

「んっ……ちゅっ……瑞希、気持ちいいの?」

「ええ……先生の、熱くて硬いの……奥まで来てる……興奮する……ねえ、先生。瑠花のマンコより、私の方が締まってるでしょ? 正直に言って」

「……締まってる」

「ふふっ……嬉しい。瑠花の可愛いところも好きでしょ? でも、私の淫乱なところも、捨てられないでしょ? 先生のチンポが、そう言ってる。ビクビクしてるもの」

私が瑞希の脚を肩に担ぎ、さらに深く抉ると、瑞希の声が裏返った。

「だめ……そこ、弱い……あっ、イキそう……先生、一緒にイって。私の中で……瑠花には内緒の、熱いの、出して……」

甘美な喘ぎ声、淫靡な水音、乾いた肌のぶつかる音。部屋は私の五感を刺激する熱気と甘い匂いに満ちていた。私は腰の動きを速め、瑞希の奥を執拗に抉った。

「来る……先生、出すの? 中に……お願い」

瑞希が、懇願するように言う。
私は限界まで突き上げ、瑞希の最奥で精を放った。熱い液体が、彼女の子宮を満たす。瑞希は体を大きく反らし、絶叫に近い声を上げた。

「んっ……イく……先生……ごめんね、瑠花……でも、好き……先生が、好きすぎて……」

汗と愛液と精液にまみれた身体を重ね合い、荒い息を整える。瑞希が、私の胸に顔を埋めたまま、小さく呟いた。

「……これで、終わりじゃないよね」

「夜は、まだ長いからな」

悲痛で甘美な情念が、朝まで続くのだった。
そしてその先にも、終わらない秘密が、静かに積み重なっていく。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ