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中毒の処方箋 〜淫らな輪舞曲〜

第14章 飽食の時。佳代(6)

佳代のヴァギナを愛撫するときに感じる、熟れた熟女の秘部特有のあの濃密で甘ったるい匂い、男心を虜にする淫乱な形、そして肉棒から精を絞り尽くすための女にしか無い柔肉のホールに私は心を完全に奪われてしまった。

ペニスを受け入れた瞬間、その挿入を甘受するように何度も愛液を溢れさせ、緩やかに往復するペニスを締め付け、擦りあげられてきたヴァギナは若い女のそれとはまったく違う。

ソフトで弾力のある若い粘膜ではなく、少しだけ緩み、しかし奥はしっかりと締まる、使い込まれた肉の絡まり。皮脂と古い愛液が混じり合い、わずかに酸味を帯びた、濃い雌の匂い。

下着のクロッチに染み込んだまま一日中蒸れたような、熱く湿ったむせ返るような匂いが、鼻腔の奥までじわりと広がる。

指で割れ目を割り開くと、匂いはさらに濃くなる。熟れたイチジクが熟し切って皮が割れ、中の甘い果汁が滴り落ちそうな、あの甘く腐ったような甘い匂い。そこに、わずかに塩気と鉄の匂いが混じる。

何度も中出しされ、子宮の奥まで精液を注がれ、それを自分の愛液と混ぜて吐き出してきた痕跡。古い精の残り香が薄く残りつづけている。それが、熟女特有の「使い込まれた」匂いを醸し出す。

そして、舌を這わせた瞬間の味。

最初に舌先に触れるのは、ぬるりとした温かい愛液。わずかに塩辛く、甘く、そして酸味がある。

熟した果実の果汁のように濃厚で、ねっとりと舌に絡みつく。奥を深く舐め上げると、さらに濃くなる。膣内に深く舌を差し込むと、とろりとした蜜が味蕾を刺激し、それは甘くて少し苦い。まるで熟しすぎたメロンの芯を舐めたような、濃密でとろける味。そこに、わずかに汗の味と、皮脂のまろやかさが混ざる。

何度も潮を吹き、何度も男のものを咥え込み、締め付け、受け入れてきたヴァギナは、ただ甘いだけではない。どこか野性的で、生々しく、生き物としての雌の味がする。舌を奥まで這わせると、ぬるぬると絡みつく粘膜の感触とともに、熱い蜜が喉の奥まで流れ込んでくる。

使い込まれた熟女のヴァギナは、ただの性器ではない。男の欲望を吸い込み、愛液と精液と汗を混ぜ合わせ、濃く発酵させた、甘くて淫らな蜜壺だ。その匂いを嗅いだだけで股間が疼き昂ぶり、その媚薬を味わった男は、聞こえてくる女の淫らな声を聞きながらクンニリングスへの飽くなき欲求を高めていく。

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